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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2013/5/22

進むべき方向に迷う青年の皆さんに  環境・教育

 現在は…若い人々にとっては就職難の時代ですね。


 そして就職ができたとしても、低賃金で簡単に解雇されやすい非正規雇用になる割合が高く、中にはブラック企業も多いときています


 自分の人生はこんなはずではなかったと悩んでしまう人も多いと思います。


 進路に迷ったら、全く新しい道に進むのもよいけれど、今までの蓄積を無にしない方向に進む方が、短い人生ですから…能率がよいという考え方が、私には基本的にあります。


 しかし、昨夜のクローズアップ現代で紹介されていたのは、【ギャップイヤー】でした。


 学校から就職と、切れ目なく続ける人よりも、途中で1・2年外国に出かけて行ってボランティア活動をしてみたり、ただぼうっとしてみるなどして、視野を広げる期間を設けた若者の方が就職採用にあたってかえって積極的に評価されて、有利になりつつあると紹介されていました。


 生きる目的・学ぶ目的がはっきりしてきて、何事も食い付きが違うようになるし、困難に直面した時の応用力が身についているはずだというのです。


 この傾向というのはまだそれほど勢いはないとは思うのですが…


 若いうちに一度は外国に出かけて行って、地球全体をよくするにはどうするかの視点から、日本を見つめなおす力をつけた方がよいというのは、私の持論でもあります。


 もっとも私は外国に住んだことは一度もなく、もっぱら外国語の勉強と世界史に関連した本を読むだけで代用してきたところです。


 隣の韓国では、日本以上に就職難のようで、ソウル大学の卒業生でさえ就職率は50%だとか。


 これは日本よりもかなり低い、ホントかなという数字だと思います。


 非正規雇用も多くて、パルパル(88)世代と言って、月収8万8千円しかない青年が多いという現状はどうしたものかと、深刻な話題があります。


 私は東南アジアや中南米などの貧しい人々が、貧しさの中から脱するにはどうするかと考える時に、ヒントが得られるのかもしれないと思います。


 お金がある所にはあり余っています。それをどう貧しい所に活かすのか…
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2013/5/7

相対性理論がやっとどうにか、分かりかけてきました。  環境・教育


 【100分で名著】は、『相対性理論』の話でした。


 光のスピードが一定でいいではないかとあってもよいではないかと、考えるところから相対性理論は出発するというのです。


 それを、ガリレオの相対性理論から説明したのです。


 伊集院光さんと島津有理子さんとがユーモアを交えた聞き役になって進行する、『100分で名著』を見て、アインシュタインの相対性理論がやっと何とかわかりかけてきましたが、やっぱり固定観念を相当に弛めなければわかりません。


 解説は、東大名誉教授の佐藤勝彦氏です。


 特に特殊相対性理論は、ピタゴラスの三平方の定理が分かる人なら、誰でも理解することができるという佐藤勝彦教授の言葉には、食わず嫌いの私も、勇気を出して理解してみようと意欲が湧いてきました。

                  4月26日16時24分

http://twtr.jp/user/tadgiema/status
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2013/4/20

巨大建造物も木造で作る時代になりつつあり  環境・教育

 先日の『夢の扉』という番組は、ちょうど西原村でも体育施設の建設を考える時期に当たっており、考える参考になりました。


 また、日本の林業や西原村の村有林のあり方など、進むべき方向を考えるのに材料を提供してくれました。


 昨日は、昼から役場出発で議員全員で(ひとり欠席)、植木町の総合運動施設『カガヤキ館』に視察に行きました。


 『夢の扉』では、飯村豊さん・63歳が、現在の、手入れされずに荒れはてて放置されている、日本各地の杉林を活用する方策を開発し提案しています。


 杉材の軟らかい特徴は、(欠点も見方を変えれば長所になる)という発想で、建材として活用法が提案されています。まさに林業の起死回生の技術で、注目されています。


 飯村豊さんは、宮崎県都城市にある木材利用技術センターの所長です。最近は九州の話題が多いようです。


 巨大建造物への挑戦としては、宮崎のシーズンオフの時にいつも巨人軍がキャンプ場に利用されている木の花ドームが紹介されていました。

 かりこぼうず大橋

埼玉県宮代町役場
長野県の川上中学校のカラマツ使用が、典型的な木造大型公共施設として紹介されていました。


 復元力に優れている
軟らかい特徴を持つ杉材ですが、強度的に劣っているのではないかと、建設業界では思われていたようです。


 木の花ドームの建設にあたっては、圧縮し重ね合わせて集成材にすることで、強度を増して突破できたということらしい。


 金具との接合方法は、木殺しと言って、日本の伝統的な工法 小さめの穴に少し大きな金具を打ち込む方法が採用されています。


 軟らかい杉材を強くするために、長さ10メートルの集成材を作ったという点が技術的な突破口になっているようです。


 木の花ドーム 総重量500トン
直径122メートル
高さは38メートル
集成材を使う

飯村豊さんは、香川県のマリンドームを、

輸入材で橋を作ったが、達成感はなかった


 国産材を使う
埼玉県の宮代町役場の木の温もり
長野県の川上中学校
勉強にも木が入る


 今はガードレールと言えば金属製というのが一般的な風景になっていますが、木製ガードレールが一般的ということになってくれば、日本の林業はずいぶん需要が高まってくるのではないかと期待しています。


 とかくガードレールは錆び付きやすく、そのままだと景観的にまずくなりかねません。日本全国で総延長17万キロを、木製で取り替えたら林業にどれだけ活気をもたらすものか…


 でもTPPになれば、この新たな日本市場に、カナダあたりから輸入材を使ってくれと言って参入を求めてくることになりはしないか?


 杉材は、弾力性があるため、時速60キロのスピードで、斜め30度ほどの角度で車をぶつける実験をやってみたら、みごと跳ね返すことができてました。


 車は少し損傷した程度で、中の運転手はシートベルトをしてさえいれば無事であろうという感じで実証実験は、国の安全基準をクリアした模様です。


 杉材はベイマツの倍以上たわむことで衝撃を和らげます。

 いっそ車のボディも衝撃を受けやすい部分を杉材で作ったら、よりショックアブソーバとして働いてくれはしないかなと思うのですが…


 ついでに言えば、車の屋根の部分は、なぜ断熱性にすぐれた木製にしないのかなと思うのです。

 フォードが最初に自動車を作った時には、ボディは木製ではなかったでしょうか?


 夏は火傷しそうなほどカンカンに太陽熱を受けるのが、現在一般的な自動車ですから、クーラー稼働を最大にしなければならず、その分もガソリンを消費します。


 木製の自動車の屋根は、それ自体燃費の向上に資すると思うんですが…

 問題は強度をいかに高めるかということなら、それも圧縮するなど何らかの技術的突破を目指してはどうなんでしょう?

 鉄筋コンクリートで作ると…耐用年数はせいぜい40年か50年でしかないとすれば、法隆寺の五重の塔が何百年ももつように…より長持ちし、冷暖房などの環境負荷も小さくてすむのであれば、そっちの方がぬくもりを感じさせる木造体育館を作ることも検討してもよいのではないかと思うのです…


 『夢の扉』の番組は、テレビで放送されなかった分も、ネットには出ているそうです。
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2013/4/15

パチンコ禁止の韓国をリポートした若宮健氏が注目した南日本新聞  環境・教育

 (これからは地方新聞の時代だ)として、パチンコ禁止問題で発言しておられる若宮健氏から南日本新聞が評価されているとか。


 南日本新聞は、熊日新聞とはしばしば交流をしている関係だという話は、去年鹿児島市議選挙の応援に行った時に噂を聞いてきました。


 しかし、パチンコに対する態度が、若宮健氏が注目するほど厳しい新聞だったとは知りませんでした。その連載記事があるなら読んでみたいものです。


 ジャブジャブとパチンコ広告を受け入れている熊日新聞との違いをこの目で確認したいと思います!


 そう言えば、大隅の方に行った時に、パチンコ店が閉店して草がぼうぼうと生えている珍しい光景に出会いました。


 パチンコに行かないことによって廃業に追い込むとは、さすが鹿児島県人は大したものだと感心しました。


 その陰には南日本新聞のパチンコ業に対するそのようなきっぱりした方針があったのかもしれません。


 若宮健氏が注目する地方紙には、沖縄タイムズ河北新報があるんだとか。頼もしい情報です。

 それから3年前の11月27日にNHKが『真相 追跡ファイル』で、韓国のパチンコ禁止の実情を知らせた特集をやったことも知りました。


 日本の大マスコミでは初めてのことだったとか。

 これはぜひNHKプレミアムで再放送をお願いしなければいけませんね。NHKオンデマンドで今でも見ることはできるんでしょうか?

 赤旗しんぶんではどのような報道をしているのでしょうか?京都出身の参議院議員の大門実紀史(みきし)氏が、パチンコ被害について国会質問をしているのが国会においては唯一気を吐いている状態ではないでしょうか?


 ソウル特派員に取材していただけるように、ハガキを出してこちらもお願いしたいと思います。
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2013/4/12

芋でエネルギー革命を 西原村は芋の産地であるからには・・・  環境・教育

 近畿大学の生物理工学部教授の鈴木高広さんの、芋がエネルギー危機の日本を救うというお話は、大変興味が湧きました。


 ≪夢の扉≫でも報道されたことがあったかと思いますが、一向に本格的に取り掛かる人がいたというニュースは聞こえてきません。一体どうなっているのでしょうか?


 氏の、植物が利用している日光のエネルギーというのは、さんさんと降り注ぐエネルギーのうちのほんの数パーセントでしかないという話は、なるほどそうかもしれないと思いました。農業はまったくの専門外の私ではありますが…


 植物は、日光の中に含まれる有害な紫外線にフィルターをかけるために、メラニンを作って防御するのだとか・・・その結果の数パーセントにしかならないエネルギー吸収率だと。

 太陽光発電のパネルはどうなんでしょうか?その点・・・

 あれも、赤外線から紫外線までいろいろな波長の光を受けて、どの波長が一番相性がいいとか悪いとかということがありはしないでしょうか?

 ともかく、意外にも植物というものは、直射日光をそれほど好きだとはいえないかもしれないというのは、参考になる意見です。

 というのも、農地の上に太陽光発電パネルを敷き詰めることは、農地法に違反するのかしないのかという問題があるからです。太陽光パネルを直射日光を和らげるパラソルと考えて、その下において農業をやっても生育はよいのかもしれません。そうなれば太陽光発電が一気に広がるのではないでしょうか?

 芋の栽培の方は、庭先やベランダでも三段棚で密植しても、たとえ光が少なくしか届かない下の方も、エネルギーに転換するには十分な芋ができるということになりはしないでしょうか?


 芋の苗を植えるのは、きっと今の時期ではないかと思います。手に入れて栽培実験をしてみたい。

http://twtr.jp/user/tadgiema/status
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2013/4/6

ヒアリング・ループの解説番組…《ろうを生きる 難聴を生きる》。Eテレは見ていただいたでしょうか?  環境・教育

 《障害者・児のくらしを豊かにする会》で行われた恵楓園での花見に、先日参加させていただきました。


 私は、自己紹介の機会を捉えて、たまたまその日の夜に予定されていた、聴覚障害者に関係する【ヒアリングループ】の番組のことを、お知らせできたことは偶然のタイミングとは言え幸いでした。


 今朝(4/6)のしんぶん赤旗でもその放送について、触れられていました。


 《番組をみて》の欄に書いて下さった杉山光男さんは、ヒアリングループ勉強会の副会長だそうです。


 ヒアリングループ、あるいは磁気誘導ループというものがどのようなものなのか、日本ではまだ知らない人があまりにも多いというのが、残念ながら実状です。


 宮田信一さんや今村なおとさんはご存じのようですが…


 一般の人々には、まず実地に触れる機会を増やすなど、知らせる努力から始めなければ、住民要求にはなりえない状況です。


 欧米では、ニューヨークの地下鉄切符売り場や、ロンドンのスーパーのレジ、コペンハーゲン空港の待合室など、生活に密着した場所に広く設置されているというのに…

 耳の絵にTの字を添えた、設置場所の表示マークまであります。


 まずは熊本も観光収入をあげるために真剣な、阿蘇市郡あたりのどこか一ヵ所でまずは設置するか、デモンストレーション用に携帯移動版が導入できたら、そこが突破口になることでしょう。


 先手を打てば、よそから視察・研修に来る阿蘇になるかもしれません。


 私はせっかく菊陽病院《のぞみ会》の役員をさせていただいているからには、そのご縁を生かして、はたして実現するかどうかはわかりませんが、ヒアリングループの院内設置を提案させていただきましょう。


 どこか病院や作業所で導入しているところは、全国にあるかどうか、ネットで検索してみたいと思います。


 おそらく、よく普及していると聞く東京都には、探せばどこかにありはしないかと思うのです…今年秋ごろに開催の全国大会に上京することができるならば、そんな情報収集を試みたいものです。
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2013/4/1

【裸足の学校】のようなものは、ほんの少しでも真似できないものかな?  環境・教育

 【家族会】に係わるなら、なるべく積極的な【プラス思考】でいきたいものです…そこでの触れ合いを生かして、おそらくほかではなかなかできないであろうことも、提案と取り組み次第ではできる環境ではないかと思うのです。


 私はたまたま議員なのですが、市町村などの自治体レベルでどうかという以前に、まずは院内で何かが実現するということになると、先に進めていける可能性が大になります。


 わが【のぞみ会】には、悩みをたくさん抱えている人々も、それぞれ豊かな知識と技術をもって参加して来られているだろうと思います。

 そこに注目し、それぞれの力を持ち寄って力にしていくというような、何らかの仕掛けがあればいいがなあ…と考え続けてきました。


 英語で言えばpeer support(ピア サポート)。


 何でも安心して話せる【集う会】にすることが肝心な点なんでしょう。


 インド発の【裸足の学校】というのを、たまたま日曜深夜零時からNHK【スーパー・プレゼンテーション】番組で紹介されていたのを途中から見ました。


 それもPeer learningというらしいのです。Peerとは、同じ立場の仲間。同病あい憐れむ者同士というものです。


 同じ貧しさの中で苦しんだという強固な仲間意識が共有されていて、その点、家族会とも共通性があります。


 そこに行けば、参考になりそうないろんなヒントがいっぱい詰まっているように思えました。


 【裸足の学校(Bear foot college)】とは、貧富の格差が大きいインドにおいて、貧しさゆえに学校に行けずにいるけれど、いろんな分野で何らかの現場の技術を習得した人々が集まってできました。

 お互いに教えあうという無料(フリー)な学校のことです。それをみなで手作りで作ったという話でした。


 口で言うのは簡単で、まさに【言うは易く、行うは難し】の典型例のようです。


 インドで【裸足の学校】が実現しえたのは、かつてのマハトマ・ガンジーが独立運動の際に実践した清貧な先例が、国民の目の中に残像として、いまだに残っているからこそかもしれません。


 アフリカ各国の貧しい人々も、はるばるインドまでやってきて、太陽光発電や太陽熱クッキングのパラボラを作る方法などを学んで帰っているんだそうです。


 驚いたのは、言葉が全く分からなくても、手話…Sign languageというより身ぶり手振りでみな教わってしまうんだとか。


 最近は、インターネットという便利なものも活用して、昔なら井戸端会議みたいな場所がなければ、人と人とのつながりができませんでしたが、ネットを活用できるものならどんどんやっていくことだと思います。

……・……・……・……・

 さて、話題は換わりまして…聴覚障害者の話に移ります。

 私は、補聴器をつけている人々が、いっそうはっきりと聞き取れるような仕掛けとして、【磁気ループ】を村内の福祉施設や公的なホールなどに採用することを提案しています。

 このことを私が認識したはじめは、議会の傍聴に来て下さった、補聴器をつけたある高齢女性が、何を喋っているのかガーガーと雑音ばかりでちっともよく聞こえなかった…という苦情的感想を頂いてからでした。


 議会の傍聴の話がきっかけだったので、費用対効果はどうか?わざわざ議会傍聴に駆けつける難聴のお年寄りは、果たして年間に何人いるのか?

 などと、私の主張が狭い意味にとられてしまったことが、実現を難しくしたのではないかと、反省しています。


 磁気ループと耳に当てる装置とは、持ち運び可能なものですから、構造改善センターだろうが(のぎく荘)だろうが、はたまた役場や老人福祉施設などのカウンターにしても、そこに必要があれば備えておけばよいと思うのです。


 聴覚障害者は障害者と見なされていますが、中途から高齢などにより難聴となる人は、別に高い補聴器を家族から買ってもらえる人も、そう多くはなさそうな気がする中で、なかなか障害者としての理解も得られずにいるというのが、実際ではないかと思います。


 まずイチバン身近な存在である菊陽病院に提案したらどうかと考えてもよいかなと気づきました。

 聴覚障害者と一口に言っても、全く聴こえない人もいれば、少しは聴こえる人もいます。


 【磁気誘導ループ】という便利なものの普及は、旧蘇陽町の総合庁舎から始まったと聞いて、そこを訪問して体験したことから、私の主張は始まりました。


 本来の運動は、一番必要な人が声をあげたり、署名を集めたりして、下から世論を作り上げて実現にいたるというパターンでした。


 しかしこの問題は、この磁気ループとはどのように便利なものかということを、まずは広く知ってもらわなければ、そもそもの運動の始まりさえもありません。


 先進地の東京の墨田区の議員に尋ねて、西原村でも採用をしてはどうかと、私は一般質問をしたことがありましたが、なかなか言葉だけでは執行部や担当課長にイメージしてはもらえず、実現には至っていません。


 本当は、私がまず自作して拡げたらそれがイチバンのデモンストレーションとして、始まりになるのですけれど…


 電気に詳しい人は、自作できるかもしれません。


 人口7000人の西原村で考えてみると、高齢化率は24%だから、約4分の1の1700人ほどです。


 そのうち難聴になり補聴器の世話にならなければならない人は半分だとすれば、人口の8分の1の840人近い人に朗報をもたらすことになります。


 費用対効果という面で考えた時に、これだけ検討すれば、かなり説得力が出てきます。

 イチバンよいのは、体験してもらうことです。


 耳元に口を当てて大声を張り上げると聴こえるからとか、歳を取ったら耳が遠くなるのは当たり前だとか、そんなのは当たり前だという反応があります。


 中には、年寄りは耳が聴こえないと人の悪口など雑音が入らないから幸せだ…などと、変なことをいう人もいます。


 目が見えない人は大変だろうなと、健常者は強く印象づけられるようですが…耳がよく聴こえない人の不便な気持ちはよくわからない感じです。


 かくいう我が家も、母はかなり耳が遠くなりました。高齢難聴は認知症の始まりになりかねませんが、補聴器はずいぶん高いんだろうなと心配して、店を覗きに行こうともしていないのは、親不孝を反省しなければ…
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タグ: barefoot peer india

2013/3/29

36か国に広がった『小さな図書館』はアメリカのトッド・ボルさんから  環境・教育

 テレビを何気なく見ていたら、
『オッ!これはいい』
 膝を叩く話に出会って、慌てて録画に切り替えました。


 アメリカで始まった『小さな図書館(A LITTLE FREE LIBRARY)』の運動は、皆さんご存じでしょうか?


 発案者のトッド・ボルさんという人は、ウィスコンシン州のハドソンの人なんですね?もっとネット検索をして詳しく知りたくなりました。


 最初の本箱を一個、家の前に設置した時は、まさか世界各国に広がる運動になるとは思ってもいなかったことでしょう。しかし地元のマスコミが注目して熱心に紹介してくれたら、反響が大きかったらしい。


 誰でも勝手に持って行っていいし、また新しい一冊を入れ替えに提供してもらう…というようにしているうちに、いつも新鮮な本が置かれている…利用者から愛されたことが持続して広がっていったポイントだろうと思うのです。


 今では、ネットを利用して広がりを促進しているそうです。


 考えてみると誰でも、家の中に読んでしまって積み上げて処分に困っている本を持っているものですね。狭い家の中を何とかしたいと、断捨離を信奉する家人から睨まれている図はいたるところにありはしないでしょうか?


 若い時は本棚に溜め込んでいるのもよいでしょうが、この高齢化社会です。


 ある日ドッとばかりにゴミに出されている光景を、目にすると心が痛みます。古本屋に売る人はそれほど多くないかもしれません。


 でも誰でも本を巣とるよりも譲ったりシェアしたいと思うのが、本当のホントの本心ではないでしょうか?


 その、人々の本当の本心に触れたことが、大ヒットした要因だと私は思うのです。


 人との関係が希薄になっている地域では、この取り組みを通じて本箱の前に集うことになり、人とのつながりができる材料になりそうです。


 ひょっとしたら以前にもこの『小さな図書館(リトル・フリー・ライブラリー)』の話は噂として耳にしたことがあったような気がするのですが、テレビで実物を目の当たりにしたら、百聞は一見に如かず…Seeing is believing.


 ああ、これなら子どもたちとそのお母さんたちに愛されそうだということが、すぐにわかりました。


 道路ばたに置かれた本箱の姿が、何しろ小鳥の巣箱みたいにカワイイのです。

 話だけ聞いて日曜大工でトントンと作ったとしても、見栄えがよいものはできなかったことしょう。見栄えが大事な要素です。


 カンナなど大工道具を持っている人がきっちり作ってはどうかと、【読み語り】グループに提案してみたいと思います。


 制作にかかる経費は何千円でしょうか?工作が好きで器用な人は、私の知人にもいました。


 設置場所として日本で考えると、道に面して土に埋め込むとしても、日本はほとんどアスファルトになっています。


 ならば、施設の中に設置をお願いした方がよさそうですね。


 例えば、病院だとか老健施設の中だとか。


 【街角図書館】という言葉は聞いたことはありますけれど。それとは違うのか同じなのか?


 ブームを起こしたいものですね。

 日本語で≪小さな図書館≫として検索すると、ちょっと違うのが出てきます。やはり≪リトル・フリー・ライブラリー≫で検索するのが本当みたいです。
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