バリへは夕方17:00過ぎに着きます。 クルーズへのお客さんは成田からだけではなく、関西空港やセントレア また直接他の旅行会社を通さずにバリまでのチケットを個別に手配して参加されるかたもいらっしゃるのですが、スタッフはそんないろんな人々に対応している。
翌朝、ラブアンバジョーへ行く飛行機は朝早い、トランジットの為に一泊するホテルはアストン・トゥバン・イン 空港から10分ぐらいのところにあります。
清潔的で一泊寝るだけに泊まるには十分だと思います。
朝食は、間に合わないので、朝はサンドイッチボックスがつきます。
HLTだったり ツナだったりBOXの中身はバラバラです ちなみに私のはツナでした。
プールもありますが、ご飯を食べたり明日にそなえて早めに寝ることを考えると、この宿を満喫する気にはなりませんでした。
この一泊だけ必要なものを分けておくと重い荷物はフロントに預けておけるので楽チンです。
もちろん荷物は、部屋へ届けてくれるし、バゲッジダウンもしてくれるが朝早い上にお願いして15分くらいかかるとかで、結局ほかの人を待たせたりしないように考えると、自分で持って降りることになるのかなと考えると少ないにこしたことはないと感じました。
われはれは、ガルーダの荷物規定に合わせて小分けにしてきたので荷物の数が多くて面倒でした〜
夕食は近所のワルン(インドネシアではカフェ・軽食屋さん・定食やさん的なお店)で食事をすませる方が多いです。 海辺のホテルあたりまでいくと小洒落たお店もあるっぽいですが、タクシーで移動しなければいけないでしょう。 この辺は足場がわるくバイクも結構な勢いで走っているので十分注意する必要があります。
近くにMie88 中華と麺のお店がありそこそこ美味しいです。 あとは少し西にあるくとペティートというスーパーがあるので、そこで惣菜を買ってくるのもいいかもしれませんが、金額的にはあまり変わらないかもしれません。 このスーパーまでは徒歩で、10分くらいでしょうか?
コンビニではビールは買えないので、その場合もペティートまで行く必要があります。
手荷物も含めて大きめの荷物は、スタッフが別途空港へ運んでくれて車を降りたところにまとめていますので、降りたところで自分の荷物をピックアップして空港内へ移動します。
そこで飛行機に預ける荷物を持って行きスタッフがチケットを持ってきてくれるまで適当なところで待ちます。(ここで超過料金は払わず後日まとめて請求してくれます)
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