2008/8/18

対馬ルリ子 「お盆休みが終わりました。」  日記

当院では、診療はお休みなく続けていますが、スタッフは交代で休んでおり、実家に帰ったり、家族や友人と楽しい思い出を作ったものもいたと思います。みなさんはいかがでしたか?

休暇の目的のひとつには、暑い都会、忙しい仕事場を離れて、涼しいところに行ったり、山や海など自然に触れたりして、体とこころの休養をとるということがありますね。温暖化のせいか、夏もこう暑くなってくると、ふだんと変わらない生活をしているつもりでも、徐々に疲れがたまってきます。たとえ近場でも、「トリップ」して違う場所に行くだけでも、とてもリフレッシュした気分になったり、どうしても解決策がみつからなかった悩み事に、「ふわっ」と別の見方や考えかたが降りて?きたりします。だから、わたしは、ちょっとしたトリップが大好きなのですが、それも、ふだんゆっくり話すチャンスのない人)家族とか、友人とか?)とおしゃべりしながらぶらぶらするのがいいですね。

それから、夏はやはり、郷里や同窓、家族や親戚と親交をあたためあうとき?

先日、8月2〜4日、わたしは東京在住の八戸出身女性たちが作るエイトの会の主催ツアーで(とはいえ、八戸に縁もゆかりもない方たちもたくさん参加してくださいましたが)、故郷の八戸に行ってきました。3日間のもりだくさんのスケジュールを、40人ものメンバーは元気にこなしたのですが、エイトの会主催の、市公会堂での「江戸の女性と郷土の文化」講演会も、八戸三社大祭のお祭り見物も、蕪島(かぶしま)神社参拝も、種差海岸トレッキングも、海鮮バーベキューも、市長さんとの懇談会も、縄文遺跡見学も、すべてすべて、八戸在住のたくさんの友人やその協力者、親の知り合いや、昔お世話になった方たち等等が、時間をさいて手をかしてくれました。彼らの惜しみない協力なしでは、このツアーは不可能だったと思います。この場をかりて、八戸のみなさんにお礼を言いたいと思います、ありがとう!

それにしても、おそろいの「エイトの会2008」のショッキングピンクのTシャツをきて、40人がずらっとならんでお祭り見物していたら、「何の会ですか?」と皆に聞かれたほど目立ってしまったのですが、北海道から沖縄まで、全国から参加してくださったツアーメンバーには、「自分が誰の後についていったらいいのかすぐわかってよかった」と好評でした。
わたしたちの写真は、8月3日朝の地元新聞、デーリー東北に掲載されましたので、ご覧ください。
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(デーリー東北 8月3日朝刊より)

わたしは、このツアーで仲良くなったメンバーと地元八戸の人たちの間に、単におみやげのやりとりだけでなく、それぞれの季節季節の風物や、気持ちやこころの交流が広がっていくことを願っています。それがそれぞれの人たちの人脈となり、人生の財産にもなるのではないかと思うからです。
実はそう言って、千葉県船橋市に住むわたしの妹たちも参加させたのですが、青森で育った彼女たちにとっても、改めて八戸の風土を楽しんだり、新しい友人ができたりしたのは、楽しい経験になったようでした。

まあ、わたしにとっては、10代にはしがらみと嫌遠し、仕事と子育てで忙しかった20代、30代には、なつかしく思ってもなかなかできなかった郷里との交流を、今になって少しずつできるようになった、それがうれしいことでもあり、また、年をとったのかなあ、と感慨深くも思っているのですが。

みなさんの夏はいかがですか?
ご両親やご親戚に会われましたか?昔の友人と連絡を取りあいましたか?
今度、診療にいらしたときに、楽しいお話、しんみりしたお話などをお聞かせいただけるのを楽しみにしています。
対馬ルリ子
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