2008/7/14

対馬ルリ子 「ココ・カラ・ライフ報告」  お知らせ

対馬です。ココ・カラ・ライフ報告をさせてください。入れこんで準備してきた読売新聞のイベント、「ココ・カラ・ライフ セミナー」がとうとう山場を迎えました。
 これは、「ココロと体の自分らしいメンテナンスをはじめよう」という呼びかけを、大手小町という読売新聞のサイト(http://www.yomiuri.co.jp/komachi/)と、毎年7月、七夕のころに開く、女性の体とココロを考えるセミナーを連動させて進めていこうという、新しい女性の健康習慣を提案するイベントです。
 その背景には、わたしたち企画者の、"どの女性も、「知らなかった」ために悲しい思いをしてほしくない”という思いがあるのです。ライフスタイルの変化によって女性におこりやすくなっている病気、例えば子宮筋腫や子宮内膜症、乳がんや子宮がん。女性のココロや体やホルモンのしくみを知らないことによって生活や仕事がつらくなっている場合、例えば月経困難症やPMS(月経前症候群)、更年期障害。それから、男性と違って女性に多く、将来の仕事や妊娠にも影響を及ぼすのに、会社の健診では調べてくれない病気、甲状腺やリウマチ膠原病などの自己免疫疾患。妊娠・出産・育児と、キャリアとのワークライフバランスのとりかた。ストレスコントロール。アンチエイジング・・・ これからの自分らしい人生プランの実現のために、女性ならぜひ知っておきたいことばかりだと思います。じっさい、7月2日の東京丸ビルのイベントの前に募集したアンケートでは、とてもたくさんのご質問が寄せられて、その熱心さには、わたしも圧倒されました。
 今年のイベントは、まずは20〜30歳代ぐらいの女性たちへの呼びかけを中心にしましょうということではじめたのですが、応募してくださった女性たちは10歳代から80歳代まで幅広く、また、「ぜひこんなことを聞きたい」という質問やご意見は、1位=更年期、2位=月経のこと、3位=女性の病気、4位=よいかかりつけ医の選び方、5位=受けておいたほうがいい女性の検診、6位=妊娠と出産について、などなど多様かつ切実なものばかりでした。
 でも、わたしたち女性医師も、自分の仕事と、自分の出産育児と、自分の健康を考えながら、末永く?女性たちのかかりつけ医として人生を生きていきたいと願っている「働く女性」の当事者のひとりでもあるわけで・・・
 だから、春からはじまった大手小町のドクターズエッセイは、「女性医療ネットワーク」メンバーたちによるリレーエッセイで、女性医師たちが日々の思いを率直に語っていますし、今回のセミナーでも、わたしやゲストスピーカーの佐々木かおりさん(イー・ウーマン社長)が、自分のココ・カラ・ライフシートを公開し、これまでの自分の健康や、仕事、家族の歴史について、それから、今後のフィナンシャル・健康美容投資・趣味や楽しみの計画などについても、ご参考になればと紹介させていただきました。
 佐々木さんが15歳で経済的に独立したこと、23歳で起業したこともすばらしかったですが、31歳で「銃でうたれた」と紹介されたときには、会場をうめた女性たちから、え〜っとどよめきがあがりました。
 この、ココ・カラ・ライフシートは、わたしが原案を出し、読売新聞や電通のたくさんの担当女性たち+協力してくださった少数の男性たちで?作りあげました。
みんなが楽しく自分の人生プラン、これからずっと続く(おんなの人生は長い!)健康の戦略をたてられるように、そして、毎年7月には、これをもう一度見直して1年をふりかえり、またこれからの1年を前向きにすごすための節目にしようというアイディアです。しかしてそのココロは、「健康とは、たんに病気がなければよいという後ろむきな意味ではない!体もココロも快適で自分らしく、毎日の生活も、仕事も楽しみも、すべてが生き生きと自分らしく個性的?であってこそ、トータルな意味での健康といえるのではないでしょうか!?」というメッセージなのです。
 佐々木かおりさんは、わたしとほぼ同年代。司会してくださったアナウンサーの関谷亜矢子さんも働くママ。アロマとストレッチのリラックスタイムを指導してくれたスポーツアロマトレーナーの神崎貴子さんも、技術と経験と、温かい明るさをもった働く女性です。それから、わたしといっしょにこのイベントを企画・運営してくださった女性たちも、みんな、仕事も、プライベートも前向きに充実させていますし、かつ、女性たちを応援して楽しく生きやすい社会にしていくんだ、という情熱をあふれるほど持った、本当にすてきな女性たちばかりなのです!

 あなたもこれから、仲間になりませんか?ココ・カラ・ライフは、来年7月にもまた楽しい元気いっぱいのイベントをやっていこうと思っています。また、クリニックでも、現在、キャンペーン月間として、「働く女性のウェルネスドック」を受けられたかたに、ココ・カラ・ライフシートと、読売新聞のゆるキャラ(くらげっと)のストラップを差し上げています。

 それでは、また七夕のころに、お会いしましょう!(わたしはいつもクリニックにおりますので、具体的なご相談、検診希望のあるかたはどうぞいつでもご連絡を!お待ちしています)

対馬ルリ子より

クリックすると元のサイズで表示します
(ココ・カラ・ライフイベント出演者:右から神崎貴子さん、関谷亜矢子さん、佐々木かをりさん、私)

クリックすると元のサイズで表示します
(ココ・カラ・ライフを作り上げた女性スタッフ)
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ