2011/5/27

鈴鹿のDRS  モーターレーシング

モナコグランプリは恒例の木曜日のフリー走行後、金曜日はお休みでまたパーティがあるのだろう。ここモナコではDRSの区間設定をどうするかの問題があったようで危険を考えなければトンネル区間なのだろうが、どうやらこれは禁止になったようだ。

では鈴鹿はどこに設定されるのだろうか。これによって実はベストの席も違ってくるように思われる。

考えられるのはスプーンで計測してバックストレート、シケインで計測してメインストレートのふたつだろう。バックストレートのほうは130Rでの攻防となるのだろうからこれはこれで楽しみだ

一方で鈴鹿サーキットで問題が起こるのはシケインであって、これまでは普通に考えるとここが最大の追い越しポイントになるが、いまでは懐かしい佐藤の万歳アタックのように、それはないだろうというようなトラブルが起こる場所でもある。メインストレートをDRS区間に設定すれば、このシケインで無理な追い越しをするドライバーはいなくなるだろう。

素朴な疑問で手前の計測ラインがどこになるかだが、これまでは行った事のないサーキットではどこに設定されていてもいまひとつイメージがわかないので気にしてなかったのだが、このシケイン、計測ラインの位置によっては理想的な車速コントロールをする前車に対して飛び込んできた後続車が1秒以内で無理やり計時して1コーナーでDRSで抜くという(本当にこういう風になるのかどうかは確信もてないが、可能性としてはありなのでは?)極めてエクサイティングな展開もありえるのではないだろうか。逆にそういうオーバーテイクもなんだかなというのも分らないでもない。

こうなってくると常設になった立派なQ席の価値が少し減ってしまう反面、お約束の1,2コーナースタンドはますます良席となる。可夢偉応援席の2コーナー後のS字に向かうエリアも盛り上がるだろう。バックストレートに設定するなら割合に安く、確か子供席の設定もあったG席やO席もよさそうだ。

果たしてどのようになるのだろうか。
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