2011/9/14

今年は特別な日本グランプリ?  モーターレーシング

いよいよ今年の日本グランプリまで1ヶ月を切った。

東日本大震災と原発事故が起こり、事態がいまだ収束しない中、世界中から見れば、鈴鹿も同じ日本なのだから、単純に恐怖を感じてもおかしくない。

そんななか、すでにいろいろな動きが伝わってきている。

国家斉唱は小林可夢偉が家族を含めて滞在費と交通費を出すという南相馬市の少女合唱団が歌う事になりそうだ。これまでのような有名歌手が歌うのもいいが、これは美しいシーンになりそうだ。

バーニーは被災者をかなりの数招待するそうだし、開幕同様、各チームからのメッセージもあるだろう。

かつて鈴木亜久里さんが、表彰台に上った時のことを、直接本人に聞いてみたことがある。あの時は本当に速かったです。でも正直マシンの能力を考えると臨むべくもないような速さで、他のレースではその能力そのままの結果だったのに、なぜ、あのグランプリだけは速かったのですかという感じの質問に、答えるにいわく、あの時は速かったねえ、なんでだろうね、とのお答え。何か知っているが言う訳にはいかないのか、本当に何故か解らないけど速かったのか、それは解らないが、いずれにせよ、特別な力が働くということはあるものらしい。

そういう力が可夢偉に働いてくれれば楽しい週末になるだろう。

原発に関しては、菅前首相もやる気を見せたとたん、理解し難いバッシングとデマを流布されて、鉢呂氏などは、現場対応に大変に心を配ってらしたと聞く。現状を正直に語り、その対策に不可欠な原子力行政にこれまでの推進派に対立する人の意見も聞いていこうという動きをみせたために、マスゴミなどからバッシングを受けて大臣辞任に追い込まれてしまった。

我々が独占企業である東京電力に払わざるを得ない無理やり徴収されている金から、これまた諸悪の根源といわれている記者クラブに広告費が支払われ、それを活動費として日本のためにならない工作が行われる。

選挙で、そういう一切合切を変えてもらうという判断をしても、官僚が勝手な判断で民意を無視し、保身のみの広報キャンペーンに金を使い、業務面では、言うことを聞かない。本当に日本国は官僚にくいつぶされてしまうし、それに対して合法的な手段はもはやないのである。本当に暗い気持ちになるが、たまには明るい希望の光もみたいものだ。

これだけのパフォーマンスをみせても、やはりトップチームへの足がかりが見出せない小林可夢偉だが、特別な力がありえるならば、この鈴鹿でそれをみてみたいものだ。
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