2005/11/1

ホンダBチームは実在したようだ  モーターレーシング

とりあえず佐藤琢磨に活躍の場が残されたことを喜びたい。
しかし、最近佐藤に対しては厳しい意見が多いが、私は少し考えて頂ければと思っている

佐藤はレーシングエリートではなく、モーターレースのキャリアは極めて浅く、奇跡に近い道程を経て来ている。過大な期待がおかしいのであって、非常識に持ち上げて、ここにきて落とすのでは、あまりに理解がないと思う。ここのところの佐藤のへまも、ある意味こんなものなのではないだろうか。佐藤のキャラというのは、例えて言えばナイジェル・マンセル。何度も何度も唖然とするようなへまと、びっくりするようなパフォーマンスをみせて、無冠の帝王で終わるかに見えたキャリアの終盤で、無敵のウィリアムズ・ルノーのマシンを得てチャンピオンをとった。セナのような天才的なきらめきや、シューマッハやプロストのような、レーシングエリートの見せる完全無欠さがあるほうがおかしい。そういう視点で見守りたい。
しかし、ソフトバンクの金が入ってくることでトヨタの育成にのっている小林可夢井やホンダ系の塚越広大などの若手の行く末も急速に開けてきたように思える。楽しみですね。
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