2006/3/11

鈴木亜久里さんに聞いた話  モーターレーシング

F1のマシンに関する話で鈴木亜久里さんに直接聞いたことがある話がある。

そのことを思うと例えスーパーアグリがホンダのチームであったとしても、今回のチーム創設は大変なことだ

その聞いた話というのは、あるホンダのイベントでのことだ。鈴木亜久里さんはインストラクターとして来ていたのだが、ツインリンクもてぎクランドスタンドのゲストルームで昼飯を食べながら、お話しを聞くことが出来た。
そこで、フォーミュラニッポンの振興策としてホンダとトヨタのF1のセコハンで開催すればいいのではないか、人気が出るのは間違いないと無責任にだんげんしてしまったのだが、鈴木氏いわく、それは無理とのことだった。
何が無理なのかというと、フォーミュラニッポンのチームではF1のマシンを整備して走らせる技術がないとのことなのだった。車だけ持ってきてもレースできる状態にならないとのお話しで、この話自体に当時とても驚いたものだった。
そういうものを乗り越え、さらに、その時、いろいろな話の最後にそれでも何億というお金をうごかしてらっしゃるのだから・・・というと、その何億という金がなかなかはいってこないのですよと、それはそうだが、天下の鈴木氏がそうなのか!!という話もあった。うまくタイミングが合って、ホンダを説得できたというのがほんとうのところなのだろうが、それにしても、大変なことを成し遂げられたと思う。

心から開幕戦のグリッドに並べたことを(まだ今日の段階ではグリッドに並べない可能性もあるのだろうが)お祝い申し上げたい。敬服致します。
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