本日、第84回天皇杯全日本サッカー選手権大会の4回戦以降の組み合わせがついに発表されました!!
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JFA日本サッカー協会オフィシャル ←コチラをご参照
我等がエスパルスの初戦は、11/3日に
徳島ヴォルティスと聖地日本平スタジアムで対戦します。
☆4回戦 11/03 13:00〜 vs徳島ヴォルティス at
日本平スタジアム
☆5回戦 12/10 13:00〜 vs(広島vs水戸の勝者)
※広島が勝つと
広島スタ、水戸が勝つと
日本平
☆準々決 12/24 13:00〜 vs(恐らく磐田?か新潟?)at
丸亀
☆準決勝 12/29 at
エコパか
国立(準々決勝後に決定)
※エコパの場合 13:00〜、国立の場合 15:00〜
☆決勝 01/01 14:00〜
国立競技場
それでは
理想の筋書きを書いておこう。
まず初戦。STUロゴをパクった徳島サポをギャフンと言わせるくらいに快勝する。この勢いを12月まで保ち次ぎの対戦に挑む。一方、水戸がまさかの番狂わせで広島を撃破する。そして5回戦。日本平にて水戸ホーリーホックを迎え、清水は勢いそのままに、歴史的圧勝をする。そして準々決勝。急ピッチで作った冊子と幟を持っていざ丸亀へ。試合前にはおいしい「うどん」を腹いっぱい食べて、宿敵磐田とダービーを行う。当然勝つ。そして気分良く静岡へ戻り、エコパで準決勝へ。天皇杯準決勝の前座試合では“U15高円宮杯決勝戦”「清水Jrユース vs ??」が行われ、当然Jrユースを応援。サポートのかいあって、清水Jrユースは劇的な勝利をおさめ優勝する。ヤングエスパルスの優勝という感動を味わった後、リーグ戦のリベンジを果たすべく、順当に勝ち進んできたガンバ大阪を4−0でぶっ倒し、久しぶりの決勝戦へ駒を進める。相手は強敵鹿島アントラーズだ。大晦日に国立入りした俺たちは、鍋をつつきながら新年を迎え、決戦の時を待つ。試合は鹿島に先制されるも、マルキーニョスのゴールで1−1のまま、延長戦へ。そして延長後半、PK戦突入かと思われた延長後半ロスタイム終了直前、ついにに奇跡が起こる。この日復帰し途中出場した平松康平が放ったミドルシュートがゴールネットに突き刺さり、勝ち越しゴールを決め、そのままタイムアップ!!優勝です!!優勝(涙)!!選手も監督も抱き合ってみんな泣いています。ほとんどのサポーターもこの目の前の感動に喜び、そして泣いています。新年早々感動の優勝を果たし、健太監督を胴上げする。そして天皇杯の栄光とともに、アジアの大会とゼロックス出場権を掴み取る。そして国立からドリームプラザへ場所を変え、特設ステージで優勝報告会とビールかけを行う。優勝を喜び海に飛び込むやつもいる。新年早々幸先のいいスタートを切った・・・
↑みたいになればいいなぁ・・・
果たしてエスパルスはどこまで行けるんだろうか・・・??
相手はどこであれ“やってやろうぜ”!!

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