Ole！俺！ORANGE★LIFE

バモバモバモ！バモス何ウージョさん？
さて今日は万博に出張だ。明日の京都でのヘンオウに備えマイカーで万博参戦。行きに三重の高校生を拾って万博に到着。試合前は昼寝とサッカーで時間を潰す。

そして開場。
いつものようにアップが行われる。

サポーターもダンマクを貼り終え試合を待つ。
ヨモさんがイチ隊に指示を出す。

試合は前半７分、太田圭輔のゴールで早々と先制！
ゴール裏は歓喜の渦。

前半終了１−０で清水リード
いいなぁ〜アストロビジョンさん

後半はガンバに追いつかれ、ジェジンが追加点を決めるも、再び同点にされ、試合終了間際に一番決められたくなかったアラウージョさんにやられてしまい、正直負けると思った。しかしロスタイムに我らがテウクが同点弾をゲット！！そして試合は３−３のドロー。アウェイで貴重な勝ち点１をゲットした。


　選手の皆さんお疲れさん！おまえらは俺達の誇りだ！！

清水エスパルス ０−１ ＦＣ東京

あ〜！ムカつく！
選手のやる気が感じられないクソ試合。FC東京へ１２試合ぶりに勝ち星を献上してしまった。仕事を休みにして、風邪気味で体はフラフラだったにも関わらず、声を張り上げてサポートしたのに、選手には俺達の気持ちが届かなかったことが非常に悔しい。試合後にコールや拍手なんて俺にはとても出来なかった。俺にはめずらしく頭にきた試合だった。


≪キックオフ直後≫※俺のテンションは高かったが・・・


≪開門前の風景≫※神戸戦のトラブルについて語り合うＢ＆Ｅ


≪待ち時間のひとコマ≫※試合前はサポータープチ会議が行われた


≪ULTRA'AREA≫※まさか負けるなんて誰一人思ってなんかいない。


≪宮さん熱いっす！！≫※普段大人しい宮さんも試合中は熱いサポート


≪今日のコールリーダー≫※久しぶりのお立ち台に立ったコーチンさん

お疲れ様でした・・・。

コーチンさんが引っ張る中、みんなの熱いサポート虚しく負けてしまった。気持ち切り替えて頑張るしかないか。次はアラウージョさんがいる絶好調のガンバ大阪だ。勝てるかホントに不安。でも新生エスパルスはスタートしてまだわずか半年にすぎない。いい日もあればダメダメの日もある。

とにかく前進あるのみ。勝て！俺達のエスパルス！！

実にこの日３試合目の観戦。

サテの対戦相手はＪ入りを目指す「滋賀FC」というチーム。
この試合にユースの、ガッツ・長沢駿・柴ちゃん・美臣・渉・（真希）の５（６）選手が出場すると聞いていたのでワクワクしながら見学した。ベンチを見るとユース５人衆の他、見たことない選手がいた。見学に来ていた納谷さんに聞いてみたら、納谷さんの知り合いで、年齢２４歳位の「セイタ」という選手だそうだ。海外でのプレー経験もあり、中盤の上手な選手とのこと。注目して見ることに。

清水ボールのキックオフで試合開始。

セットプレーで得点のチャンス

フリーキックのキッカーは兵働

空中戦

試合終了。結果は５−０の圧勝でした。選手の皆さんお疲れさまでした。

≪今日のゴール≫
●枝村匠馬 （財津の打ったシュートをＧＫがはじき、こぼれ球を蹴りこむ）
●岡崎慎司 （村潤のクロスをダイビングヘッド！！いつ見ても豪快だ！！）
●岩下敬輔 （兵働のフリーキックをヘッドで決める）
●兵働昭弘 （左サイドからのドリブル突破から豪快な左足炸裂）
●藤本淳吾 （清田のキラーパスを駿がスルー。ＧＫと１対１をチップキック）


試合後クールダウンをする柴田とガッツ

練習生の清田選手。初出場で得点に絡む活躍。

中原ＧＫコーチから指導を受ける吉田渉。彼はまだ高校１年生。

ユース組もサテ組も一緒にジョギング。右から柴ちゃん、真希、ガッツ、駿

柴ちゃんと真希。マジにプリンス最終戦がんばれ！！

哀愁漂う選手の後姿。


サテもユースもトップ目指して成り上がれ！！
トップで活躍する日を心待ちにしているぞ！！

トップのヴィッセル神戸戦への参戦はプリンス参戦のため、神戸遠征は諦めた。とはいうものの、経過はかなり気になる。名古屋の帰り道に携帯で速報サイトをちょくちょく見ながら帰ってきた。ブツ男からも速報メールが入って経過と結果はリアルタイムで知ることが出来た。ジェジンの３０ｍ弾で先制したあと、久保山とテウクがそれぞれゴールを決めて勝った。３−０の完封勝利で嬉しいことは嬉しいのだが、プリンスで負けたのでどうもそこまで喜べない。プリンスさえ勝っていれば、ジュニアユース・ユース・トップと全てのカテゴリーでの勝利だっただけに、ユースチームの敗戦は悔やまれる。清水一強時代到来はいつのことやら・・・



この神戸戦はジェジンの誕生日。そして和道は神戸から戻って初めての対決、そして去年の大敗のリベンジという大事な一戦だっただけに、スタンドで戦ってくれたみんなに「ありがとう」と、そして選手には「お疲れ様」と心から言いたい。この日のコールリーダーしんのすけにも感謝です。試合後には神戸サポの誰かが、清水のサンバ隊の子にビールをかけて暴言をはいたとか聞いたが、これは正直かなりムカつくね。チームが弱いからってこっちに八つ当たりするな！！

浦和のサポも、柏のサポも、ＦＣ東京のサポも、神戸のサポも、立場をわきまえて行動して欲しい。いつも問題を起こすのはどのチームでも中心的人物。本来こういう人達が、みんなのサポートの見本にならなきゃいけないんじゃないかってと思う。チームを本気で愛していたらこんな後を考えない軽はずみな行動には出ないのはず。敵チームにムカつく気持ちもわからなくはないが、ケガ人出させたり、関係ない人を巻き添えにしちゃったら、ほんとシャレにはならないし、立派な傷害事件。こういう問題はＪリーグ全体の問題なのですから、こっちもいろいろな規制が掛ったりしたら大変迷惑です。俺はトモにスタジアムでサッカーを見せたいから、これからもスタジアムに連れて行く。でも「もしトモに何かがあったら」と心配にもなってしまう・・・。

行ってきました日本平スタジアム。
まず朝一番で荷物を置きに行き、小雨が降ってきたので一回帰宅。そして静岡の街中にある｢パスタ屋一丁目｣で食事。そして日本平スタジアムへ向う。途中の道端で怪しい？飲み物を売ってる居酒屋を発見。ここは静岡市葵区横田町の｢酔路里｣というお店。ブツ男の家のすぐ近く。一回コレを飲みに行ってみたい。


日本平スタジアムに着くと、横断幕などの事前搬入作業をして試合前の雰囲気作りを行う。それが終わると、サッカー（球蹴り程度）をやって開門を待つ。サッカーをムキになってやってると、コンテナの上にボールが乗ってしまった。こうなると取るのが大変。シャトルバスの案内プレートなどでぶつけて取ろうとするがなかなかうまくいかない。


さて開門。いつものように“ULTRA'AREA”に行く。
上を見上げると電光掲示板に映された「かける想い＆健太監督」。思わずシャッターを押した。


今日は、現コールリーダーのトサカ（Ryo）さん、元コールリーダーのコーチン（鎮雄）さん、現臨時コールリーダーのしんのすけさん、ともに全員不参戦ということで、誰にリーダーをやってもらうかが本日の最重要課題だったが、ＴＳＪの古川くんが３ヶ月ぶりの参戦にもかかわらず、快くコールリーダーという大役を引き受けてくれた。

≪本日のコールリーダー≫
久しぶりのコールリーダーとは思えない堂々とした仕切りを発揮。古川くん、どうもお疲れ様でした。


そしてついに試合が始まった。
本日の応援の最大の特徴は、ナビスコで浩太を削った名古屋中村を徹底的にブーイング。試合は開始してすぐにエースジェジンが先制。山西のミドルを相手キーパー楢崎がファンブル。詰めていたジェジンが押し込んで幸先のいいスタート。しかし前半終了間際、名古屋の本田にやられて同点。後半にはテウクがミドルシュートを決めるも、一番決められたくない中村にミドルを決められてしまう。ジェジン＆テウクの韓流コンビがゴールを決めるも虚しく２−２のドローで試合は終了。負けなかったけど、勝てなかったことが悔やまれる試合。選手がゴール裏に挨拶に来たとき、みんなの反応は様々だった。コールするもの、リバイブ唄うもの、ブーイング＆渇入れるものなど、ホントに etc だった。

負けに等しい引き分けでした。
orz ガックリ・・・（´д｀;）ﾊｧﾊｧ。

去年は高円宮杯、１ヶ月前のナビスコはプリンスリーグ参戦のため、２年ぶりとなる鹿島サッカースタジアム。本日別行動のトモはマッチ家族と一緒に鈴与グランドで中日本ユース藤枝東戦を観戦に行った（なかなか熱い５歳児）。親子別々に違うステージをエスパルスを応援する。

今日は朝８時出発とゆっくりの出勤であった。米沢さんの車に乗せていってもらい、昼過ぎにスタジアムに到着。静岡を出発する時は暑苦しかったけど、鹿嶋市はなぜか寒い。到着してまもなくいつものようにサッカーボールを蹴って、決戦に備えて体を温める。そして３時開門。開門してダンマク設置や旗を組み立てると、ほとんどの清水サポは鹿島スタジアム名物「モツ煮」を食す。４００円の割には具も多くおいしい。売店のおばさんも「清水サポさんが来るのを待ってましたよ」と言っていた。

まもなく試合開始。今日の ULTRA'AREA は「Club ＴＳ＆Ｊ」の上。ＴＳＪはキサクな人が多く、いつも食べ物とかをくれる。中でも、怪しい男と噂？されるＴＳＪ会長のイミギさんはやさしくていい人。

イミギさんが手にしている「あばれん棒」。鹿島サッカーミュージアムに売っていたという“うまい棒”に似たスナック菓子。鹿島とどう関係があるのかは意味不明だが、味はうまい棒の“めんたいこ”とほぼ同じ。

モツ煮を食べたり、話をしながら時間を潰していると、選手がアップを始めた。スタメンは出場停止のジェジンに変わり西野が入り、昨日ケガをした西部に代わって黒河がリーグ戦久々の先発。ベンチにはエディー枝村と財津と岩下、トップ初ベンチ入りの海人が入ったフレッシュな顔ぶれ。

サポーターの声援に応える清水イレブンたち。

もくもくとアップを開始する。みんな頑張れ！！

一方、鹿島サポさんのゴール裏も気合が入る。

かわいいビッグフラッグで清水を威嚇する。


試合が始まると、開始直後の前半２分にクリアミスをつかれて早々アレックスミネイロにゴールを決められ、失点してしまう。前半は清水の攻撃はチグハグでいいところがなかった。久保山がトップ下を努めたが、なかなかボールをキープできず、西野にボールを供給できない。０−１で前半を終えた。後半１２分には、本山雅志からフリーでボールを受けた小笠原満男からグラウンダーのボールがゴール前に入り、アレックスミネイロに再び決められて２失点目。失点から５分後、右サイドで先発出場したのノボリを下げて、圭輔を投入。さらに７分後、久保山に変えて財津が投入される。しかしなかなか相手を崩すことが出来ない。１３分後にはミスが目立ったテルに変えてエディー枝村が投入される。枝村は、ついにリーグ戦初出場（おめでとう！！）。枝村が投入されてからわずか５分後、ついに圭輔がゴールを決める。しかし試合はこのままタイムアップ。今季アウェイ初黒星を喫してしまった。鹿島は勝ち点を「３２」と伸ばし、ぶっちぎりで首位独走。清水は勝ち点「１６」で１２位となった。

≫Ｊリーグ公式

この試合で感じたことは、勝ち方を知っている鹿島と、そうでない清水との差。選手個々のモチベーションも課題といえるだろう。この先まだまだリーグ戦は続くが気持ちを切り替えて頑張ってもらいたい。２日後にはグランパス戦、その３日後にはヴィッセル戦、その４日後にはＦＣ東京戦、更にその４日後にはガンバ戦と、地獄ともいえる過酷な連戦スケジュールが待っている。とにかく頑張って向上していってもらいたい。

頑張れ俺達の誇り、清水エスパルス！！

この日３時半から行われるＰＳＭをひと目みたいという想いから、２時に岐阜長良川メドウを出て、給油をした後、２時４５分に最寄の東海北陸道のＩＣに乗る。あと４５分で試合が始まってしまう。この日に限ってなぜか携帯のＪｓゴール速報サイトはお休み。みんなに速報をメールしてもらうことに。単純に考えて、「試合開始まで４５分＋前半４５分＋ハーフタイム１５分＋後半４５分＋ロスタイム３分＝１５３分＝約２時間半」と考え、渋滞がなければ行けないことはない。とにかく名古屋から静岡ＩＣまで高速約２時間、高速を出てから３０分あれば行けるはず。えっ！？間に合わないじゃん。でもユースも勝ったし、サテも快勝したようだし今日はツイてるぞ・・・なんて、いろいろ葛藤しながら、とにかく高速道路をひたすらフルアクセルでかっ飛ばした。俺の車は１１年オチのポンコツ軽自動車なので、時速１２０km/h以上出すとエンジンがうなってしまう。運良くなんとか渋滞にも巻き込まれることなく、試合終了３０分前には静岡ＩＣに着いた。しかしガソリンは既に空っぽだったけど、そんなことは一切お構いなし「なんとかなるさ！」。超猛スピードで東名取付道路から１５０号線に出て、日本平スタジアムへ向った。なんとか試合終了１５分位前に日本平スタジアム入り口に着いたが、既に交通規制が掛かっていて、交通整理をしていた警備員に「試合少しでも見たいんで通してくれ」とダメもとで交渉するもやはりムリだった。車では日本平へは入っていけないのでファミマ跡地のコインランドリーに無断駐車（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）して、あの長い長い坂道を汗だくになりながら走って走って走りまくって、日本平西サイドスタンド“ULTRA'AREA”に向った。この時、既に試合終了７〜８分前。ハシゴは思いつきだったので当然チケットなど持っていない俺は、チケットもぎりのお姉ちゃんに「あとちょっとだからタダで入れさせてくれ」と、この日２度目の交渉するも見事に却下（撃沈orz）。結局、当日券を2,000円もはたいて買い、やっと入場。ついに俺は岐阜から奇跡のハシゴを成功させた。この時、既に試合終了５分前。いつもの仲間のいる場所へ一目散で向かい、汗だくのタンクトップを脱ぎ捨て、超清水Ｔシャツに着替え戦闘モードに。しかし試合は全然盛り上がっていなく、みんなが途中にくれたメールどおりつまらない試合であった。このダービーの俺の観戦時間だが、いつもの場所に着いたのは試合終了５分前だったが、ロスタイムが３分も（しか）あり、結局８分間、この試合を観戦出来たのだった。

俺の熱い想いもピッチには伝わらなかったのか、結局試合は０−０で幕を閉じた。８分間2,000円と高くついたが、無茶なハシゴを達成したという満足感も正直あったので、まあいいや。


↓これより下はハシゴ達成記念写真集↓


≪FUCK YOU !!≫※いろんな意味でね。


≪試合後はいつものエスパルスコール≫※左は旗を振る健康美人さん。


≪トモと２日ぶりに再会≫※勝てなかったが悔しさはそれほどない。


≪トサカコールリーダーとポール≫※Ｒｙｏ無得点の虚しさに仁王立ち？


≪撤収するイレブン≫※磐田にゃ勝て！ｺﾞﾙｧ！なんてね。次は頑張れよ！


≪試合後のパルちゃんショー≫※ガラガラのスタンドは薄青サポさん側。


≪今日のひと言≫
このハシゴは無謀であった。疲れたぞ！！

岐阜県関市にある中池公園サッカー場にサテライト応援に行ってきた。試合は名古屋に０−３で完敗。試合の内容はあえて書かないが、ユース選手が連日の試合にもかかわらず疲れを押して頑張っていた。

インターから近いものの、もの凄い田舎で、わかりにくい場所に中池公園はあり、やっと到着した時、まず目に飛び込んできたのはサテライトにしてはなかなか立派な看板であった。なおこの試合はサテライトでも有料試合だ。


試合まで少し時間があったので腹ごしらえをすることに。田舎過ぎて近所にはコンビにすら見当たらない始末。そしてついにお店を発見。お店の名前は「オムライスの店」。シャレた洋食屋と思って期待しながら店内に入るとなぜかメニューはうなぎがメイン。うなぎとオムライスという、まか不思議で微妙な組み合わせ。しかし近所に食事出来るようなお店は見当たらず、お客さんはたくさん。

≪メニュー≫


≪食卓には、うなぎランチとオムライス≫

俺はうなぎランチを注文したが、「店主がお茶をかけて召し上がってください」っていうから、正直者の俺はお茶をかけて食べた。お茶と言っても「ほうじ茶」でお茶をかけたらバカマズ●。結局完食できず・・・。


食後スタジアムに向かい、着くと同時に超清水の旗を貼って、試合を待つ。


今日のコールリーダーの村松ちゃん。トモは長旅の疲れを癒すべくカキ氷をひたすら食べる。


しばらくすると選手表が配られた。なぜか外人さん向けのアルファベット文字のメンバー表も・・・。スタメンはユース前田陽平がＧＫ。サブにはガッツ、ヨシト、ケイジ、シュン、そして山崎晃太もいる。（試合前日夜、監督自らがピックアップしたユース選手の自宅へ電話して、サテ参戦への勧誘をしたらしい。プリンスリーグの次の日に岐阜遠征とは選手だってたまったもんじゃない。でもいい経験になるはず。）


選手も出てきて黙々とアップを開始する。ユースヲタの俺は非常に嬉しい光景。出場したら頑張れよ。ヨシトとケイジに「疲れてないか？」と聞くと、２人共「少し疲れてるけど大丈夫です」と笑顔で応えてくれた。
サテライトとは言えど有料試合。試合直前には関市市長をはじめとする来賓の「お偉方」が挨拶をするという、盛大な試合前セレモニーが行われた。


サテライトのこの試合だが、１０００人以上の観客が来ていた。
グランパスサポもダンマクをいっぱい貼っていた。
あまりにも暑くてノドもカラカラ。ハーフタイムにはメインスタンド裏に出ている露天商「臨時屋台」にジュースを買いに行った。カキ氷をはじめ、たこ焼きやらフランクフルトやら何やらお祭り並みにフードは充実。しかも大繁盛の様子。


試合は終わり、先にも述べたとおり０−３で敗戦。これで土日に行われたトップもユースもサテも全て無得点に終ってしまった。試合後ダンマクを外すついでに、ピッチ下りて（乱入ではない）選手と一緒に（勝手に）クールダウンを行った。


負けたものの、楽しかった中池公園ツアー。
また機会があったらまたリベンジと言った意味でも中池公園とオムライスの店に行ってみたい（再来週はユース応援でまた岐阜の長良川メドウに行くが・・・）。帰りの東名高速道路では掛川ＩＣ付近で猛スピードで後ろから迫ってきたエスパバスに追い抜かされた。事故らない事を祈る。

実に暗いニュース。
俺が今日取り上げた「平松康平日本代表」の夢はほんの数時間で消えてしまった。ここ数試合得点に絡みレギュラー定着になりつつあった康平が、今日の練習で大ケガをしてしまった。左膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月らしい・・・。調子が良かっただけにもの凄くショックだし清水にとって痛手な事。

康平へ
早く復帰して、清水でレギュラーを掴み日本代表に選ばれ不動の右ウイングとして活躍出来るように頑張れ、俺達の康平！！


↓ 詳しくはこちら ↓
>> 　Ｊｓ ＧＯＡＬ

エスパルスオフィシャルサイトみたら、聖地にあのガチャピンとムックがやってくるとあった。子供たちは喜ぶんだろうけど、フットボールに絡めて有名人やキャラクターイベントでお客さんを集めるのってどうなの？って思う。本当のサッカーファン（えすぱファン）の獲得に繋がるのだろうか？そもそもＪリーグって子供向けのイベント多すぎだよね。俺みたいな子を持つ親にはまだいいのだが、あんまカワイイ演出ばかりに目を向けると、一番薄いと思われる若い世代のサポーターの獲得には繋がらない気がする。若い奴らってカッコイイのにあこがれるじゃん！みんなはどう思う？