Ole！俺！ORANGE★LIFE vol.2

U-17中日本ユーススーパーリーグ
清水エスパルス vs 愛知FC at 鈴与グランド


≪試合結果≫
清水エスパルス ４−２ 愛知FC



≪得点者≫
●藤牧祥吾　（諒のショートパスを受けた藤牧がループシュートを放ちＧＫ触るもそのままゴールへ吸い込まれる）
●佐野諒　（左ＣＫが直接ゴールイン）
●藤牧祥吾　（ループシュート）
●藤牧祥吾　（尚希が上げたクロスを相手ＤＦがペナでハンドして得たＰＫを藤牧が右足）



≪スタメン≫

------池上--藤牧-----
---------------------
孝洋-------------尚希
-------傑----郁------
---------------------
江守--曽根--広大--卓馬
---------------------
----------渉---------



≪選手交代≫
OUT 渉 ⇒ IN 柴田
OUT 傑 ⇒ IN 諒



≪後記≫
まずは私事を書いておきます。エコパでクラセン２次の試合が終わったのが10時55分。片付けを終え車に乗ったのが11時05分。12時から“三保の端っこ鈴与”で行なわれる中日本開始までわずか55分。俺は中日本のキックオフに間に合うのでしょうか？これまた無謀なハシゴに挑戦したわけですよ。エコパの駐車場はなぜか混んでいたけど何とか掛川ＩＣに辿り着き、高速に入ったが、平均速度60km/hとゆっくり・・・○rz。それでも何とか11時50分頃、清水ICへ到着。IC出口で躊躇する車を尻目にETCレーンへと進む。ETCゲートへ差し掛かろうとすると俺の前の車がETCレーンの前でいきなり急停車！！血迷ってるオジサンの車のせいで一度バックして横のETCレーンから何とか脱出。危なかった。清水ICから港湾道路に抜けてひたすら三保へ。先発組みからスタメンメールが来る。もう間に合わない。それでも何とか12時05分には鈴与に到着。車を停めて仲間の待つＧ裏へ。試合はまだ動きが無くてホッとひと安心ｗ

到着して試合をしばらく眺めて、愛知ＦＣは運動量の多くてパワフルでなかなかいいチームだなぁ・・・なんて思った矢先、カウンターから失点してしまう。前半はこのまま０−１で終了。後半に期待！！
※ＦＫのキッカーは江守。器用なレフティーだ。

※RSHに入った尚希。ドリブルで何度と無く仕掛ける。

※藤牧のＦＫ。放った弾道は壁を越えカーブを描きながらゴールへ一直線。しかしＧＫが超ナイスな飛びつきをみせ残念ながらゴールにはならず。

後半から出場した柴田。相手と接触し足を引きずりながら頑張っていた。後半すぐに藤牧がループシュートで同点とすると、諒が左コーナーキックを直接ゴールに決めて２−１と逆転に成功。更に藤牧が再びおしゃれなループシュートを決めて３−１と愛知を突き放す。そして相手がペナでハンドをして得たＰＫを藤牧が決め、ULTRA'藤牧、見事ハットトリック達成！！で４−１。しかし愛知ＦＣも最後に意地を見せ、ゴールを決めるも時既に遅し。清水が４−２で愛知ＦＣを下した。

結果だけを見ると楽勝だったかのように見えるが、内容的には５分５分だったように感じたな。でも勝ったから良しとしよう。次の中日本は6月11日の草津東戦。今度はキッチリとスッキリ勝ってくれよ！！これまた鈴与だから鳴り物応援は出来ないけど、応援しにいくからね。頑張れ！！

両チームのみなさん。お疲れ様でした。俺もハシゴ疲れたよｗ

クラブユース２次リーグ

第３節
清水エスパルス vs Honda FC at エコパ芝生広場
※試合前アップするS.O.B.たち。芝生ボコボコｗ



≪試合結果≫
清水エスパルス ３−０ Honda FC



≪得点者≫
●成田恭輔　（畑のパスを受けてフリーの成田が決める）
●滝戸卓　（大島パスを受けた滝戸がセンタリングするとＧＫがキャッチミスしそのままゴールイン）
●山田健太　（本川のショートパス）



≪スタメン≫

------櫻井---畑------
---------------------
成田-------------柴原
------山田--達也-----
---------------------
-蓮--教史--雄大--加藤
---------------------
---------長島--------



≪選手交代≫
OUT 教史 ⇒ IN 荻
OUT 成田 ⇒ IN 滝戸
OUT 柴原 ⇒ IN 大島
OUT 櫻井 ⇒ IN 田代
OUT 畑 ⇒ IN 関口
OUT 達也 ⇒ IN 本川
OUT 加藤 ⇒ IN 航
OUT 長島 ⇒ IN 水野



≪後記≫
既に３次トーナメント進出を決めている清水。しかし消化試合ではない。なぜなら主力選手の一部は３次トーナメントと修学旅行の日程が重なってしまうのだ。そんな諸事情もあり、ここは１位抜けして有利な組み合わせで３次に進みたいところ。またエース亜人夢は練習中にケガをしてしまったため今回の出場はなく鈴与でリハビリ。主力を欠き、勝たなければならないという戦いであった。俺は近所の大先輩＠柴原さんと一緒に（道連れにｗ）エコパへ向かった（横断幕設置ご協力ありがとうございました。）。ヘンオウ仲間のナヲ基地＆カリスマ＋ＨＲＭcも合流。いつものように熱いサポートが始まった。


「パンパカパンパンパ〜♪」っていうＦＩＦＡアンセムは流れないけど（当たり前ですが・・・ｗ）選手入場です。Honda FC の戦いっぷりは先週鈴与で拝見したけど、普通にやれば清水が勝てるはず。でもやっぱり試合前って緊張しますね。写真見れば分かると思うけど、エコパは駐車場に車いっぱいでしたよ。クラセン集中開催のほか、何かのイベントもやってたので人が多くヘンオウサポートは注目の的でしたｗ


今日の守護神は腰痛から復帰した長島。２トップは畑と櫻井。最近メキメキ頭角を現してきた成田もLSHで先発だ。何かやってくれそうな予感。試合前いつものように円陣を組んで気合を入れる。


試合は前半、危なげなく清水が支配。するとゴール正面にいた畑から左サイドフリーで入ってきた成田にパス。それを受けた成田がＧＫの位置を見て冷静にシュートを打ち先制する。後半は選手をたくさん入れ替えるもやはり清水が支配。すると大島のパスを受けた滝戸（タッキー弟）がゴール前へセンタリングを入れると、これはＧＫがキャッチ。かと思いきや、ポロリと腕の中からボールを落下させてしまい、ボールはゴールの中へと吸い込まれていった。これで２−０。相手にとって事故のようなゴール。いやいや、卓の蹴ったボールがいいんだよ。絶対。


更に試合終了間際、本川のショートパスを混戦のペナの中で受けた山田が軽く流し込みダメ押しの３点目をＧＥＴ！！試合はこのまま３−０で危なげなく勝利し、見事２次リーグ１位を決めた。やったぜ！１位通過！おめでとう、SUPER ORANGE BOYS！！勢いこのままに、３次リーグも全勝し、東海大会でも全勝して、全国大会に進出したいところ。もちろん全国大会でも全勝で優勝したいね。俺は君達の熱い戦いのサポートをしたいのでどこまででも応援に行きます！！ほんの少しでも力になれるなら・・・。

JEAプリンスリーグU-18東海2006 1部

第３節
清水エスパルス vs 浜名高校 at 清水総合


≪試合結果≫
清水エスパルス ２−０ 浜名高校



≪得点者≫
●山崎竜男　（卓哉のクロスを駿がヘッドで合わせバーに直撃。跳ね返りを左足ボレー）
●長沢駿　（諒の右クロスをヘッド）



≪スタメン≫

------駿---マッチ----
---------------------
-傑--------------慶治
-----タッキ--ヤス----
---------------------
卓哉--佐野---大---彬-
---------------------
---------晃太--------



≪選手交代≫
OUT マッチ ⇒ IN 竜男
OUT 傑 ⇒ IN 小出
OUT ヤス ⇒ IN 諒
OUT 慶治 ⇒ IN 卓馬



≪警告≫
岩本大（レイトタックル）



≪後記≫
プリンスリーグではここまで１分１敗と勝ち星に恵まれていない。今日は去年夢を打ち砕かれた宿敵浜名高校ということで、リベンジも含めてキッチリ勝ち、初勝利すなわち勝点３を取りたいところ。一方浜名高校は前節グランパスに０−１と惜負している。レベル的には清水が優位とは思うが、気は抜けない相手である。１年生エースの陽平を代表で持っていかれ、中盤をタッキーとヤスを入れた布陣で戦った。試合は清水ペース。しかしなかなかゴールが生まれなかった。前半半ば頃、流れを変えるべき、マッチに変えて竜男を投入。その采配がズバリ的中。卓哉のクロスを駿がヘディングで合わせるとクロスバーに直撃する。ボールの跳ね返りを竜男が左足ボレーで先制する。選手達の喜ぶ姿を目にし「今日こそは勝つぞ！！勝てるぞ！！」と俺たちも盛り上がった瞬間だった。


とにかく前向きにサポートする。グランド横の倉庫の壁の影響か、応援の音が反響していい感じ。前半は竜男の１点にとどまり１−０で終える。後半の爆発に期待。


後半は負傷退場したヤスに変わって入った諒が仕事をする。誰かから受けた球を諒が柔らかいピンポイントのセンタリングを駿に合わせ、競った２人の浜名ＤＦより頭ひとつ分打点の高いヘッドでゴールネットを揺らす。試合はその後動かず、２−０で勝利し去年のリベンジを果たした。


次節はジュビロ磐田と戦う。ここで負けるわけにはいかない。東海の２枠に入るためには何としても勝たなければならない。同じ県内のＪクラブ下部組織だけにお互いにも意地があるはず。だけど清水は磐田に負けてはいけない。選手のモチベーションを最大に上げるサポートをするから、ここは絶対に勝って這い上がろう！！プリンス現在第３位。まだまだこれからだよ。
※まずは勝つことが大事。良くやったよ！お疲れ様でした。

今年も行くぞ！Ｊビレッジ！！
さぁ、クラセンですよ〜！！

昨日、静岡県サッカー協会が「平成18年度第30回日本クラブユースサッカー選手権（U-18)静岡県予選」の詳細を発表しました。詳細は以下の通り。


≪大会詳細≫
●主催　（財）静岡県サッカー協会、静岡県クラブユースサッカー連盟
●期日 平成18年5月7日（日）・14日（日）・21日（日）
●会場 J−STEP、藤枝総合運動公園サッカー場、ジュビロ磐田加茂G
●参加チーム 清水エスパルス・ジュビロ磐田・Honda FCの３チーム


≪競技方法≫
１：競技時間は80分とする。
　　勝者を勝点3とし、引き分けを1とし、敗者を0とする。
２：勝点が同じ場合は得失点差・総得点・直接対決の結果・抽選の順で順
　　位を決定する。
３：上位2チームが東海地区予選へ進出する。
４：選手交替はエントリー表に登録した25名の中から5名の交替を認める。
５：退場を命じられた選手は次の1試合の出場を停止する。
　　なお、本大会の退場は東海大会に持ち越すこととする。
６：大会期間中警告が2回になった選手は次の1試合の出場を停止する。
　　なお、本大会の警告は東海大会に持ち越さないこととする。



≪スケジュール≫
5/07(日) 14:00 磐田 vs Honda FC at ジュビロ磐田加茂G
5/14(日) 14:00 清水 vs Honda FC at 藤枝総合サッカー場
5/21(日) 14:00 清水 vs 磐田 at Ｊ−ＳＴＥＰ


詳しくはコチラ ⇒ 静岡県サッカー協会


ＰＳ：Ｊ村ですよ。さぁさぁテントの準備に取り掛かろう・・・

国際親善試合
U-19日本代表 vs U-19中国代表 at 中国



≪試合結果≫
U-19日本代表 ０−２ U-19中国代表



≪詳細≫
このU-19は清水から、真希・佐野・駿が選ばれている。そして昨日中国と親善試合を行なった。真希はＲＳＨで先発出場。しかし前半21分ミスによって日本は失点を許してしまう。後半に入ると我らが長沢駿を投入。駿が入ったことで流れがよくなったが、後半29分、再びミスによって失点してしまい、０−２で中国に敗れてしまう。残念ながら佐野の出場はなかった様子。



≪U-19日本代表今後のスケジュール≫
・05/21〜29　インド遠征
・06/08〜18　中東遠征
・07月　海外遠征
・08/11〜15　SBSカップ国際ユースサッカー
・09/11〜15　強化合宿
・10/14〜18　強化合宿
・10/29〜11/12　AFCユース選手権インド2006

Ｊリーグヤマザキナビスコカップ
清水ｴｽﾊﾟﾙｽ vs ｱﾙﾋﾞﾚｯｸｽ新潟 at 日本平ｽﾀｼﾞｱﾑ


≪試合結果≫
清水エスパルス １−２ アルビレックス新潟



≪得点者≫
●枝村匠馬（マルキーニョス）



≪後記≫
広島戦に続いてカリスマコールリーダーが指揮をとる。
この人はなんでカメラ向けるとカッコウつけるんでしょうか？？


数えたところ４８人のアルビサポさん。
バス１台で遠路駆けつけたそうで、少ないけどサポート頑張ってたな。


開始11分、マルキのパスをエディー枝村が打ち抜いて先制弾を決める。しかし早い時間帯の先制はいい予感がしない。案の定、新潟の矢野と中原に決められてしまい、俊秀をＦＷの位置に入れてパワープレーを仕掛けるも時既に遅し。１−２で新潟にまんまとやられてしまった。


ナビスコ予選突破に黄色信号。しかし幸いにして首位千葉とは直接対決が２試合も残っている。勝ち続ければ大丈夫。君たちなら出来る。気持ち切り替えてとにかく頑張れ！！

ＴＭ（25分×3本）
清水エスパルス vs 藤枝明誠SC at 鈴与グランド


≪試合結果≫
清水エスパルス ５-１ 藤枝明誠SC



≪得点者≫
●遠藤聖矢（翼の右ｸﾛｽがﾌｧｰに流れ、ﾊﾞｳﾝﾄﾞした球をﾊﾞｲｼｸﾙでｺﾞｰﾙ）
●深澤諄也（翼の右クロスをヘッド）
●オウンゴール（バックパスがそのままゴールへ）
●仙北屋陵（右足ミドルシュート）
●仙北屋陵（遠藤左クロス）



≪スタメン≫

------小野田--松田------
------------------------
遠藤-----------------翼-
-------藤田--前澤-------
------------------------
成田----荻---中原---諄也
------------------------
----------井出----------



≪選手交代≫
OUT 前澤 → IN 仙北屋
OUT 中原 → IN 片井
OUT 井出 → IN 教真
OUT 成田 → IN 中原
OUT 荻 → IN 浅見
OUT 諄也 → IN 前澤
OUT 小野田 → IN 諄也
OUT 藤田 → IN 荻
※たぶん・・・？



≪後記≫
本日３試合目はジュニアユースU-14のトレーニングマッチ。俺はナイキプレミアカップ全国大会の前にこのチームをじっくり見ておきたかった。田代と舞人はケガのため別メニューで出場なし。早く治せよ〜！！


１本目は翼の上げたクロスのリバウンドボールを遠藤がバイシクルシュートで先制する。なんともアメージングなゴールでした。


２本目は諄也が翼のクロスにヘッドで合わせてゴールを決める。その後、明誠に１点を返され、２−１となり２本目が終了。


３本目になるとポジションチェンジや選手交代が大量に行なわれ、良くわからなかったが、オウンゴールで３点目を奪うと、仙北屋が２点を決めて、５−１で圧勝した。２日間サッカーばかりだったけど充実して面白かったです。こんな週末もいいですね〜。２日間の成績は５勝１敗でした。
ナイキカップ全国大会絶対優勝しようぜ！！

クラブユース２次リーグ

第２節
清水エスパルス vs サルファスoRs at 鈴与グランド


≪試合結果≫
清水エスパルス ６−０ サルファスoRs



≪得点者≫
●成田恭輔（山田スルーパス）
●柴原誠（亜人夢からの右パス）
●成田恭輔（亜人夢の落としを山田がスルーパスして成田へ）
●青木達也（ＤＦのクリアをダイレクトシュート）
●鍋田亜人夢（関口のリターンを流し込む）
●山田健太（亜人夢スルーパス）



≪スタメン≫

------亜人夢--櫻井------
------------------------
柴原----------------石原
-------山田--達也-------
------------------------
西川---教史---蓮----加藤
------------------------
----------水野----------



≪選手交代（後半より）≫
OUT 石原 → IN 成田（LSH）※柴原がRSHへポジションチェンジ


≪選手交代（後半途中）≫
OUT 西川 → IN 荻
OUT 櫻井 → IN 関口
OUT 水野 → IN 長島
OUT 柴原 → IN 大島




≪同組他結果≫
Honda ０−１ OSADA-FC



≪第２節終了順位表≫
1位：清水　　　　勝点6　得10　失1　差+9
2位：OSADA 　　勝点3　得 2　失4　差-2
3位：Honda　　　勝点1　 得 1　失2　差-1
4位：サルファス 勝点1　 得 1　失7　差-6

※清水エスパルスJr.ユースは２連勝で２位以上を決めたため、３次トーナメント進出決定しました！！まずはおめでとう！！




≪後記≫
本日の２試合目はクラセン２次リーグ。清水総合から鈴与に移動し、簡易的にサポート席を設置。クルヴァSUZUYO。鈴与は鳴り物応援禁止のため、いつものように掛け声程度のサポート（ほぼ観戦）。試合はいつもの清水でスロースタート。攻め続けるものの前半は決定力を欠いて０−０。


後半に入るとようやくエンジンがかかってくる。
まずは２年生成田が１発を決めてまずは先制。そして同じく２年生エース柴原が決めて２−０。更に成田が３点目を決める。


そうなると３年生も黙ってはいない。達也が相手ＤＦのクリアボールをダイレクトで蹴りこんで４点目。そして待ってました！亜人夢が関口のリターンパスに反応して、ＧＫの動きを見ながらゴールに流し込み５点目を挙げる。


その後、亜人夢のスルーパスを山田が決めて６−０で圧勝した。
立ち上がりは決められなかったけど、後半になってようやく清水のサッカーが出来た。２連勝で勝点６とし、リーグ２位以内を決め、最終戦も待たずに３次トーナメント進出を決めた。やったぜ！！

U-17中日本スーパーリーグ
清水エスパルス vs 浜名高校 at 清水総合


≪試合結果≫
清水エスパルス ４−２ 浜名高校



≪得点者≫
●池上智視（タッキー左クロス）
●藤牧祥吾（孝洋シュートリバウンド）
●佐野孝洋（左ＣＫを藤牧が合わせＧＫこぼれ球をヘッドで押し込む）
●藤牧祥吾（タッキー左ＣＫを孝洋が折り返し藤牧が爪先で押し込む）



≪スタメン≫

-------藤牧--池上-------
------------------------
タッキ--------------孝洋
--------郁----諒--------
------------------------
江守---曽根--広大---卓馬
------------------------
-----------渉-----------



≪選手交代≫
OUT 渉 → IN 柴田
OUT 郁 → IN 尚希



≪後記≫
昨日に続き本日も３連戦。まずはユース。この日の対戦相手は浜名高校。来週この場所で再び浜名と対戦する。U-17なので主力はいないと思うが、プリンス前哨戦と勝手に位置付けて、雨の中熱い仲間が数名集まっていつもどおりの応援を行なった。


応援場所は昨日と変えてメインスタンドに。ここで楽器を鳴らすと向かいの倉庫に音が跳ね返され響いていい感じでした。選手達も浜名相手に余裕の展開。そして１年生エース池上が決めてまずは先制。それに続いてULTRAな男、藤牧ーニョスが追加点を決める。浜名に１点を返されるが、前半は２−１で終了。


後半も清水が支配。“重戦車”孝洋がすぐさまゴールを決める。浜名も２点目を奪うが、ULTRA 藤牧ーニョスがゴール前の混戦でつま先ゴールを決めて４−２で見事に勝利をおさめる。


雨の中お疲れさまでした。
後ろのジャージ軍団は昨日プリンスで戦った選手たち。

Ｊリーグ第９節
清水エスパルス vs 浦和レッズ at エコパ

≪試合結果≫
清水エスパルス ２−１ 浦和レッズ



≪得点者≫
●マルキーニョス
●チョジェジン
●ワシン�d（ＰＫ）



≪後記≫
本日３試合目はトップ。相手は強敵浦和レッズ。ジュニアユースは勝ったが、ユースは負けた。トップが勝てば２勝１敗。ユースの敗戦はかなりショックだったけど、浦和に勝てば少しは気が楽になるはず。冷凍みかんショーなどが終わると選手がピッチに登場。頑張れ〜！！


俺の応援場所は１階席の一番上。風邪＆ハシゴでフラフラなため、遠慮して一番上を選んでサポート。ゲーフラ＆マーチ旗が広がると視界はほんのわずかしかない。でもピッチが見えなくても文句は言わない。選手がスタンドに並ぶ旗を見て奮い立ってくれればいいからね。


試合は前半にマルキが先制する。浦和サポ席にガッツポーズ！！マルキ超かっこいいぜ！！。更にジェジンが続いてゴールを決める。よっしゃ〜！！ワシン�dにＰＫを決められるも前半は２−１で終える。


後半は疲れの見えるエスパルスを浦和が攻め続け、もうサンドバック状態。浦和坪井がイエロー２枚で退場し、浦和が自滅した形となった。長いロスタイム５分も集中切らさず必死に守り抜き、清水はここまで無敗浦和レッズに“土”をつけた。この日主審を努めた家本さんのワンマンショーが炸裂。カード連発＆不可解ジャッジで試合を盛り上げてくれた。試合後は抗議に詰め寄ったポンテにレッドカードを出す暴れっぷり。敵にすると嫌な審判だが味方にするといい審判ですねｗ

で、久しぶりの「王国清水コール」すげぇ気持ち良かったわｗ

※浦和を倒してくれてありがとう！エスパルス！！