「水曜ナイターリーグ 2007 Spring-Summerステージ 第8節」
c.d.f tripleS
第8節 5/16 c.d.f tripleS 4-3 PERNA DE PAU
水曜恒例のNL。

今日はなんと8人も集まった。これだけ集まるのは珍しい。
試合の方はわずか10秒で先制。しかしその後は相手の攻撃に押され気味。週末から何故か止めている自分は相変わらず好調で、普段は足が出ないところにも足を伸ばして相手のシュートを弾く。しかし前半終盤に失点して同点で後半へ。
後半、カウンターからポジショニングが悪く相手に振り回されて失点。ここでいつもだとチーム全体が気落ちしちゃうんだけど、先制点同様にキックオフシュートが決まって振り出しに戻る。これで流れが変わったのかここからはスタミナの切れた相手を翻弄。とりあえず2点リードするもののなかなか決定力がなくて追加点はとれず。
終盤、相手のシュートを何とか触るがこぼれ球を見失い、何とかボールを抑えるものの相手が腕ごとこのボールを押し込んでゴール・・・。これキーパーチャージにならないのだろうか・・・。更に直後のキックオフをあっさり奪われるなど、危ない場面も・・・。なんとか勝ったもののあまり締まらない内容でした。
いつもより多い8人だと有利だと思ったんだけど、フットサルは交替の人数がいればいるで交替のタイミングとかが難しい。出ている選手もどうしても替えの選手がいるからって悪い意味で余裕が出る。そんな事を痛感。
自分自身も相手の最後の失点なんてちゃんとシュートを大きく外へ弾くかキャッチしていれば詰められる事も無かったはず、反省を活かしたい。


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