面白話

今日、オータムジャンボ宝くじを
買ってあったのを思い出して新聞を
見たが当選番号が載っている新聞が
見当たらない。

仕方ないから近くの宝くじ売り場に
行って調べてもらおうとした。

しかし売り場には人が並んでいて
時間がかかりそうだったからまた
あとで来ることにした。

時間をおいて行ってみるとおばさんが
一人いただけだった。

僕はおばさんの後ろで待っていたが
売り場の人に何か言っていて時間が
かかりそうだった。

僕はこのおばさんが何を言ってるのか
聞いていると信じられないことだった。

以前にもこの売り場で同じような光景を
見たことがあったが、それは初めて１万円が
当たったらしく売り場の人に「私、初めて
１万円も宝くじに当たったから記念にその
当選券を持って帰りたいからちょうだい！」
とお願いしていた。

厚かましいにもほどがある！

一枚の当選券で何回も換金しようとしてるんだろうか？


売り場の人に「それは出来ません」と言われたおばさんは
一言「ケチ！」と捨て台詞を言って帰って行った。

ケチとかいう問題じゃないでしょう？

こういう人がお金も払わずにお釣りを要求するんだろうな〜。


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