2010/4/10

高野山お礼参り@  旅行関連

今日は京都御所へ一般公開を観に行くつもりで昨夜は寝についたが、朝目を覚ますとやはり無性に高野山へのお礼参りに行きたくなった。天気予報を確認してみると、今日明日の天気は晴れだとのこと。来週もまた晴れるという保証はないので、思い切って高野山へのお礼参りに急遽予定を変更。お礼参りの為の身支度をし、始発の新幹線に間に合うように家を出発。
6:26草薙駅出発、10:07九度山着。全て順調にここまで来ることが出来た。
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直接高野山へ行くことも一瞬考えたが、やはり九度山町の慈尊院から町石道を歩いて高野山までお礼参りには行きたいと思った。
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ということで、地元の人に道順を聞き九度山駅から慈尊院へ向かう。
向かっている途中、真田庵という目印が目に付いたので、寄ってみることにする。
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真田庵というのは、関ヶ原の戦い後に九度山に蟄居させられた武将、真田昌幸・幸村父子隠棲の屋敷跡に建てられた寺院です。前から一度来てみたいとは思っていましたが、思わぬ形で実現、ゆっくり時間を掛けて参拝することが出来ました。
住職の奥さん(?)に色々な話しを聞かせて頂いた後、慈尊院までの道順も聞き再出発。
迷うことなく慈尊院に到着。それにしても九度山町には真田家の家紋六文銭が至る所に使われている。
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慈尊院でも時間を掛けて参拝をすることが出来、おまけにご住職に色々な話を聞かせてもらうことが出来た。
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そして11:00に慈尊院を出発、いよいよ町石道を歩き始める。
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町石道はとても整備されている道であり、その名のとおり1町毎に町石が設置されているので道順を気にすることなく歩いていくことが出来る。
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歩いていてとても気持ちが良い参道であることは確かである。地元の人達もハイキングコースに使っているようだったし。
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二ツ鳥居前で休憩する。展望も良く風も気持ちが良かった。
歩きは順調だったのだが、途中で持っていた水が底をつき、朝からおにぎり1個しか食べていなかったので、お腹もハンパなく空いてくる。
そんな時に見えたのが矢立茶屋と自動販売機。
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速攻飲み物を購入し、お腹を満たすために矢立茶屋に入る。
しっかりした昼食を食べようかと思っていたのだが、そういうものは売っていないとのこと。代わりにお店で売っていた名物の「やきもち」を頂く。これがまた美味いのなんのって。
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ついでにお茶も3杯ほど頂いちゃいました。食べている間にも色々な話しを聞かせて頂き、とてもありがたかったです。ありがとうございました。
飲み物も手に入り、お腹も満たされたので、その後の歩きは順調そのもの。
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袈裟掛石や
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押上石、
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鏡石を見て無事16:30高野山の大門に到着することが出来ました。
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さすがに大門を見た時には少し感動しました。
で、そのまま高野山奥の院まで直行したかったのですが、来る途中で予約できた宿坊に17:00までには入るようにと宿坊組合の人に言われていたので、ちょくで宿坊まで行くことに。
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宿坊に着くとすぐに部屋に案内して頂き、お風呂にもすぐに入ることが出来ますよと告げられる。汗だくで気持ちが悪かったので、お言葉に甘えすぐにお風呂に入り、汗を流させて頂いた。風呂から出てゆっくりしていると、すぐに夕食となる。
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精進料理をとても美味しくいただく。何か部屋に戻ると落ち着いてしまったのだが、やはり奥の院へは今夜中に行きたいと思い、着替え直して奥の院まで歩いていくことにする。
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真っ暗な中ライトアップされた根本大塔は素晴らしかったです。また、金堂や御影堂などなど、暗くてはっきりは見えませんでしたが、さすが高野山と思わせる建物ばかり。時間を掛けて参拝をした後、そのまま奥の院へ向かう。一の橋、中の橋と進んでいく中、燈篭に灯が入っているところや電燈があるところもあったけど、殆ど真っ暗で見えない箇所も。もちろん参道の両側は無数のお墓ですが、何か神聖な空気に包まれている感が凄い場所でした。また驚いたのが、真っ暗の中すれ違った人の殆どが外国人だったこと。やっぱり来るんですね、海外の人達も高野山には。
そしていよいよ御廟橋を渡り弘法大師御廟へ。とても神聖な空気を感じつつ、四国遍路を無事回ることが出来た報告と感謝を込めて、参拝させて頂きました。
宿坊への帰り道は、ようやく区切りがついたことへの清々しさと充実感がありました。
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そして宿坊に帰る前にもう一度夜のライトアップされた大門を見てきました。
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タグ: お遍路



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