水曜ナイターリーグ 秋/冬ステージ 第3節
c.d.f.triple S 6-5 Stray Dogs
(前半2-4、後半4-1)
参加者:宮さん、直樹(つとむ親戚)、ゆうや、ジマ(ゆうや友人)、カウパー、よもぎ。
得点者:直樹、宮さん、ゆうや、ゆうや、ゆうや、ゆうや
通算成績:2勝1敗 得失点差+5
5位
今回はBBが仕事の為、不在。先週痛い敗戦を喫しているだけに不安だったが、試合前の練習時にゆうやが「絶好調」発言。これが後に本当だったと証明される。
試合は序盤いきなり直樹のシュートが決まって先制するものの数秒後、Stray Dogsのテウク似の選手が左足で強烈なシュート、よもぎが全く反応できずにゴール。再びtripleSもゆうやのシュートのこぼれ球を宮さんが押し込んで勝ち越すが、またも数秒でゴールを許して同点。FKも壁を作ったにも関わらず、その壁をすり抜けてきたシュートによもぎの反応も遅れて失点して逆転されると前半終了間際にも相手のスルーパスがDFに当たりコースが変わったところを押し込まれて2点のビハインドで前半を終える。

ハーフタイム
2点差ながら先週よりも声は出て、守りも何とかなっている事でチーム全体に暗さは無かった。そして後半に冒頭ゆうやが語った言葉が本当になる。
後半、前半に比べて運動量が落ちたStray Dogs相手に高い位置からボールを追いかける作戦がうまくいく。ゆうやが左に流れながら放つ強烈な左足のシュートに相手の守りは全くついていけない。分かっていても突破を許してシュートを決め始める。途中チームのバランスが崩れゴレイロと相手選手が2対1になってしまって冷静に決められて点差を話されても関係なし。角度の無いところからでもゆうやが積極的に放ったシュートが次々に決まりひとりで4得点。見事な逆転勝利を収めた。
みんな本当によく動いた。相手は10人以上いるのに、こちらは6人でも最後まで動いたいたんじゃないかな。相手は次第に焦ってパスミスを連発していたし、これは前からの守備がしっかりしていた証拠だと思います。そして何よりゆうやが凄すぎ。試合前に言ってた通り、放つシュートが次々に決まるだけでなく、惜しいシュートが何本もあった。この日は雄三の域に達していた気がする。
自分の方は相変わらず・・・。前半なんか特に酷かった。飛んで届かないならまだしも反応すら出来ず・・・。これはいくら経験積んでも治らないんだからやばいよ。後半はかなりみんなに助けられたおかげでした。

カウパーと宮さん
カウパー曰く「俺がいない時は負ける事が多く、BBがいない時は必ず勝っている」そうだ。
宮さんは唯一NL全戦参戦の鉄人。

tripleSの新監督?
Dragon Kingでプレーするテケ。tripleSの方でも助っ人として参戦してくれている。基本的に毎週人手不足なんで試合にも参加してくれ。
次節はお休みです。他のチームは試合をしているんで当然順位は下がってしまうかもしれませんがシーズン前の目標の5位以内を目指してがんばりましょう。
次々節:第5節 10/19(水)20:15〜 vs A2
前回は辛くも4-3で勝利したA2が相手です。

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