2008/8/29

譜読み嫌い  
水曜日はレッスン。久しぶり。

前の週は温泉、その前の週は教室のお盆休みだったので。
その割にはあまり練習は進まなかった。むしろやる気は下がるばかり。7月の発表会で失敗してからは秋の発表会も気が進まなくなってたし。7月の発表会(ヤ○ハの発表会)ではシューマンの「幻想小曲集」第1曲を演奏した。秋の発表会(門下生の発表会)では第1曲の他に第3曲も演奏する予定。でも、第1曲さえまともに弾けなかったのに第3曲も弾くなんてもっと無理。第3曲の練習を始めたものの全然弾ける気がしない・・・。

この日はスケール練習後、教則本はやらずすぐに曲の練習へ。発表会が近づくと曲中心のレッスンになる。
「先生、私、発表会出なきゃ駄目ですか? 出なくてもいいんですけど。」
とブツブツつぶやく私をほぼ無視して、
「まずは音程の確認を中心に。」
と、どんどんレッスンを進める先生。気がつけば完全に先生のペース。

で、なぜか不思議とやる気になっちゃうんだよなあ。あんなに弾ける気がしなかった曲なのに、先生と一緒に弾いているうちになんとかなりそうな気がしてきた。
ああ、先生マジック!!

レッスンの最後には発表会のお知らせを頂き、合奏の楽譜を頂き、さらには発表会の出演申込書を提出してきてしまった。すっかり先生のペースに乗せらた形。
先生を信じて頑張るしかないっしょ。

ところで、なんで今までやる気が出なかったかというと、7月の発表会の失敗を引きずってたり、「こうもり」の本番で燃え尽きたり、いろいろ原因はあるけど、譜読みが大嫌いってのも原因の一つ。
ちょうど「幻想小曲集」第3曲の譜読みの時期と、オケの新曲ブラ4と「宗教改革」の譜読みの時期が重なったのが大きい。目の前に少しも弾けない楽譜がいっぱいある。譜読み大嫌いな人間は新曲へのワクワク感よりウンザリ感の方が大きいのだ。
「こんなのどうやって弾けばいいのよ。誰か指とポジション教えて〜。」
「なんでこんなところに♯が! これさえなければ運指が楽なのに。」
「臨時記号多すぎるっ!!」
「こんな速いの弾けるわけないじゃん。」
「急にハ音記号を出すなっちゅうの。」
イライライライラ。音楽を楽しむことを忘れてしまうのよ。

しかも自分の運指や運弓に自信が持てないうちは練習に身が入らない。今回のレッスンで「幻想小曲集」第3曲は運指と運弓を先生に確認していただいたのでこれからは練習に身が入りそう。でも自己流度の高いオケの曲の方は自信を持って弾けるようになるまで時間がかかる。何度かオケでみんなと練習する中で、他の人の弾き方を参考にしたり、曲が頭に入ったり、弓順が決まったり、それでやっとどうにかなってくる感じ。1回目の練習からさらさら弾いている人たちを見ると尊敬しちゃう。

そんな私でも以前よりは譜読みに時間がかからなくなってはいる。数年前には絶対初見じゃ弾けなかっただろうところもだいぶ初見で弾けるようになったし。もう数年頑張ればもっと楽に楽しく譜読みできるようになるのかな。

そういえば自主的にいろんな曲に挑戦している人って多いと思うけど、私は楽譜を買ったものの結局しまったままになっているものが多い。ちょっと弾いてみて無理と思った瞬間お蔵入りになる。
譜読み好きになっていろんな曲にどんどん挑戦できるようになりたいものだわ。
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2008/9/4  2:23

投稿者:はるみ
みんさん、こんにちは。
今度うちのパートもプロオケの方を呼んで見てもらうことになりました。どんなパート練になるか楽しみです。いろいろ教えてもらっちゃおう☆

2008/8/29  22:51

投稿者:みん
オケ曲の運指は、どうしたらいいのか迷うことも多いですね。結局、パート練習でトレーナー(東響のチェリストの方など)にどうやるのか、教えてもらいます。
やはりプロならではの、フィンガリングとボウイングがあるので勉強になります。
トレーナーの先生達、なぜか
「うちの会社では・・・」「我社ではこうやります。」などとおっしゃるんですよ。

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