2016/10/6

急須  いろんなこと

今日はこの秋最後らしい(ほんとに?)30度越えの快晴の一日でした。
暑かった
9月から雨続きでしたね〜
お日様が暑いけど、気持ちいい。
秋晴れで室内が乾燥するといいです。


義姉が実家片づけて出てきたから、よかったらと宅急便であれこれ送ってくれました。
その中に未使用の急須が3つ。
ちゃんと箱に入って、きれいなまま。
一つは色も渋くて、おしゃれな感じの大振りで洗いやすそうな、
お茶も入れやすいそうなやつ。信楽焼風。
もう一つは小ぶりの常滑焼。白梅の絵付きで可愛らしい。
もう一つはやはり渋めの色合いの焼き物。




昨年亡くなった義母はお茶が大好きで、
金つばとか甘いものが好きで
義実家でよく一緒にお茶飲みました。
いつ頃からだったかは、はっきりとは覚えていませんが
義母は本来のふたが欠けてしまったのか
なんとかサイズが合う違う急須のふたをのせて
あまり美しくない古い急須を亡くなるまで、長い間使っていました。

私は嫁だから何にも言わなかったけど
新しいの使えばいいのになぁと内心思っていました。
義姉は何度も新しいのをおろして使うように言ったらしい。
(新しいのを出しておいても、いつの間にかしまって、
古い急須をずっと使ってたのよとさっき義姉が言ってました。)


「使えるうちはもったいない」と思っていたんでしょうね。
決してケチな人ではないのに、
自分は古いボロッとしたのを使って、
新品は子供や孫や係累に譲ろうと思っていたんだろうなぁ。
新しいの、バンバン使っちゃえばよかったのに。
いつも家族のこと心配して、私もずいぶんよくしてもらった。

亡くなってから、兄弟で家の片づけぼちぼちしていて
きれいな未使用品があちこちから発掘され(ごみもたくさん捨てましたけどね)
お母さんの美しくない急須のことは忘れられなかったから、
今日の未使用急須で、とどめさされた感じ。
なんともいいようがない気持ちです。





お母さん、きれいな急須
大事に使わせてもらいます。


ありがとうございます


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