昨日、仕事後、K嬢と近所の美味い、そしてワーカホリックな蕎麦屋で食事して帰宅。ナイトスクープ、動物のヒゲフェチ女子の依頼、面白。タモ倶楽、時刻表特集、タモさん楽しそう。検索ちゃん、ギョーテック、面白。音楽聴く等した後、就寝。今日。仕事。忙。正社員の座る後ろ、せまい所を通り抜ける際、膝を強打。気絶するかと思った。歩けるので骨は折れてないだろうが、痛い。八百長告発は板井。オレは結構、膝をぶつけてしまう。まぁ、まだ若い方だから良いが、ジジィになってもこの調子だと、いつかニークラッシャー(フチマサノブ選手)してしまうのではないか。気を付けよう。そして帰ったらバンテリン塗ろう。そしてJリーグお茶漬け食べて、ラモスに変身しちゃお!でも間違えて豚キム食べたらアルシンドになっちゃうヨォ〜。こう膝が痛い(八百長告・・以下略)と、カズダンスもままならない。せっかくの一張羅(アルマーニのスーツ)も台無しである。そういえば。今日の通勤列車で、ばぁちゃんと孫娘が隣にいて、「なんでガムって飲みこんだらい
けないの?」「体に悪いからよ。あたしゃ、本当はあんた(孫)にガムをやりたくないのよ。飲んじゃうから」てな事を話していた。ガキというのはガムを飲み込みたいのである。おれも、当時センセーションだった(オレだけ?)ブルーベリーガムとかフルーツジュースガムとか、こっそり飲み込んだものだった。しかし怖いからホンのチョットだけ。美味しいものは美味しい瞬間にモノにしてしまいたいもんなぁ。孫娘の一言に懐かしい欲望を思い出した。どんぐりガムは浴びる程噛んだけれど、あれもコーラ味は飲みたい衝動に駆られた。外側のパリパリが誘うのだ。世の中に衝撃だけを与えて、まったく流行らなかった歯磨きガムはさすがに飲み込みたくなかったが。あれ、ちょっと流行ったかな?駄菓子屋にバッタもんが出回った気がする。駄菓子のガムなんて、もっと虫歯になるに決まってるのに、商魂たくましいなぁ、と、マセ・アンド・クソガキだったしんすけ少年(身長は現在とさほど変わらず)は思いました。いま休憩。おわり。


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