人生色々!

人生如何に生きるべきかを営々として問い続けて 今も分からぬまま老境に入った81歳の自称エッセイストが綴る人生エッセイ。
 

 

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投稿者:新見  彰
前川さん、はるばるカリフォルニア半島最先端からコメント頂き感謝感激です。私も近くのバハに行ったことがあります。
さて日本人の偏狭な愛国心については貴兄の仰るとおりでして、特に国技と言われる相撲や柔道で外国人に負けると、ついついナショナリズムを抑えられなくなります。其の点ゴルフは紳士のスポーツとしてイギリスで生まれ、マナーとルールを尊ぶ長い伝統がありますから、我々も偏狭な愛国心を超越しても良いころですが、まだ日本人には無理のようです。然し流石に全英オープンや全米オープンには国境が無くなったようです。アメリカの女子プロゴルフも韓国やスウェーデンに席巻されても人気が衰えませんからアメリカ人のほうがずっとフェアーですね。
投稿者:前川浩一
大地果つる地と称されるバハカリフォルニア半島の最南端CABO SAN LUCAS メキシコから投稿させて頂きます。
白鵬の優勝、横綱昇進の件、私も日本人として全く同感であります。おそらくは大半の、いや100%に近い日本人が全く同じ感じ方をしていると思いますが、皆が思う事が正しいかといえば
実はこの私自身を含めた、日本人の狭隘な愛国心感情に大変に問題があると思っております。
最近の女子プロゴルフ界での韓国の全美貞の3連勝に同じ感情が運湧き起こったのも事実ですし、今回のテ-マの相撲界に於いては心技一体として精神的にも最高位を求められる横綱が外国人で占められ、日本人が惨敗する姿を見れば尚一層に筆者の気持ちに共感するのも当然ではあります。
しかしながら、海外に目を転ずれば今年135回を誇る全英オープンゴルフはこの30年の歴史で英国人の優勝は4回だけであります。
ジョンブル魂の愛国心の塊の英国人も、英国人が勝たねば面白くないという拘りなど既に超え、[The Open]として世界に開かれた将に世界一の決定戦を英国で行う事の誇りと喜びで海外から来た一流選手の神技と精神に惜しみない声援を贈っています。今年107回の全米オープンも同じです。そこにも、もはや米国人が勝たねば面白くない、応援もしないなどという狭隘な愛国心は微塵も存在せず、おそらくはどの選手が米国人かも、もはや区別出来ないほどにまで国際化してしまっております。
それにつけても思い出すのが岡本綾子の事です。1987年の米国女子プロ賞金女王を賭けて日本で行われたこの年の最終戦マツダクラシックで、贔屓の引き倒しで相手選手のボギーに拍手をしたり、ナイスボギーの声を出した日本の観客のあまりの行為に岡本綾子が泣き出した
事、そして結果的にその年のLPGAの賞金女王に輝いた岡本綾子がアメリカ選手たちに肩車され祝福をされていたシーンを日本のメディアは「アメリカ選手は度量が広い全米No1を日本人に取られてもこのように祝福している」と報じていた事などです。
どうやら、私を含め単一民族国家の我々は、誠に残念ながら日本人である事への拘りが強すぎて、感情的に「日本人でなければ面白くない」、「応援も出来ない」という偏狭さから脱せない民族であると言わざるを得ない様に思います。果たして我が民族の国際化への意識改革は可能なのか、大変な難問だと思っております。

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