子どもその2  社会

前の記事で子どもをよく見かけると書いたが、幼い子どもたちとお母さんの攻防戦もよく見かける。
街で見かけたお母さんに限って言うが、イギリスのお母さんは結構子どもに厳しい感じがする。
子どもが店でおねだりしてぐずっていてもお母さんは「さようなら!」とすたすた歩いて行ってしまう。
いくら子どもが泣き叫んでいようが、周りにたくさんの人がいようが、お構いなしに大きな声で叱る。
今日スーパーのレジで私の前に並んでいたお母さんは、大きな声でレジまで娘を呼び、娘の選んだおやつの代金だけは娘から徴収していた。

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Dartmouthで会った画像のお母さんは結構長い間こうして子どもを待っていた。
私も幼い頃「お風呂セット」が欲しくてデパートの床に座り込んで母を困らせたなあ。
結局買ってもらえなかったけど。
子どもにとって親のこうした姿勢はとても大切であり、イギリスのお母さんたちは毅然としていてたくましいと感じた。
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2005/8/18  10:26

投稿者:tindrum

元気そうで何よりです。
僕は少しさぼって今日まで夏休み。これからますま
す忙しくなるので、気力をたくわえていこうと思い
ます。

イギリスの日常、興味深く読ませてもらってます。
確かに今の日本は親と子の関係が崩れていますよ
ね。親の側が子どもにどう接し、対していくか、そ
の間の取り方がわからなくなっています。子どもた
ちの抱える(遭遇する)多くの問題はそこに起因し
ているように思います。
とはいえ、それは実は根元的には個々の親に責があ
るのではなく、つまるところはこんな社会・世の中
をつくっている社会政策に一番の問題があるのでは
ないでしょうか。
子どもを真に大切にする社会は大人も(というより
誰もを)大切にする社会ですよね。


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