イギリスの新聞  風物

仕事をしているとなかなか読めない新聞。
しかし産前休暇に入り、主人の希望もあり恥ずかしながら新聞をとることになった。
イギリスの新聞はもっぱらwebで読んでいるが、Exeter Univ.methodologyの授業では、新聞についての話題があったことを思い出した。
イギリスの国会は貴族院と庶民院からなるが、庶民院にはLabor(power)Conservative(opposition)、Liberal Democratの3大政党が存在している。
しかし単純小選挙区制のため労働党と保守党の2つに議席が集中し、二大政党制とされている。
Labor(労働党)はLeftConservative(保守党)はRightとされているが、新聞もこの2つにはっきりと分かれているものが多い。
例えば、@Quality Papers(きちんとした新聞、日本でいう朝日・毎日・読売など)では、The TimesConservativeThe Daily TelegraphはとてもConservative、エクセター大学の先生たちに人気のThe GuardianCenter Left(ややLabor)といったところだ。
ATabloids(日本でいうスポーツ新聞)と呼ばれる種類の新聞では、Daily MailDaily ExpressConservativeDaily MirrorTrue SunLaborとされている。
このほかの新聞の種類としては、カラフルで量の多いBWeekend Papers(各紙の日曜版)と日本では考えられないくらいに種類が豊富なCLocal Papers(地方・地域版)がある。
また、先生から教えてもらった面白い言葉に、"the gutter press"がある。gutterは道路の溝のことであり、日本では「扇情新聞」、アメリカでは"scandal sheets"と呼ばれている。

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