有機な生活  食べ物

乳腺炎をきっかけに和食にシフトしたのみならず、母乳育児相談室で助産師さんに借りた『食品の裏側』(安部司著、東洋経済新報社)を読んで食品添加物についても気をつけるようになった。

かつて食品添加物の専門商社に勤務していた著者、安部氏は、現在は有機農業JAS判定員である。
食品がどのようにつくられ、どの添加物が何のためにどれほど使われているのか私たち消費者はなかなか知ることができない。
この本では食品添加物の現状が明らかにされており、今まで知らずにものすごい種類と量の食品添加物を口にしてきたことがわかりぞっとした。

添加物入りの食品は非常に便利で安い。
しかしその裏側(危険性や使用基準)をよく知っておいて取捨選択する必要があることを勉強した。
私たちは自炊してもコンビニの総菜を利用しても普通に何十種類もの添加物を体内に摂取している。
厚生労働省ではネズミなどの動物を使ってさまざまな添加物の毒性テスト行い、使用量や使用対象の食品を厳しく定めているが、複数の添加物を同時に摂取した場合の危険性は完全に盲点になっている。
安部氏によると、認可されているすべての添加物の安全性が完全に確認されてはいないのが現状だそうだ。
今まで使われてきた添加物が、ある日突然「発ガン性があることが判明、使用禁止」となりかねない。

私は人生の半分は食品添加物を大量に摂取してきたが、今後の人生ではできるだけ摂らないようにしたいと思っている。
今は特に自動的に娘の体内に摂取されるので尚更だ。
画像は有機JAS認定のにんにくとしょうが。
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