スティーブと直子とBoxing Dayの買い物を楽しんだ後、ちょっとおめかししてカジノへくりだす。
クラウンカジノへ向かうまでの川沿いの道はとてもキレイだ。
(ボヤっとオレンジに光ってるのが前撮り忘れた魔女の宅急便の時計台です
)
ここのカジノは禁煙。
喫煙者には辛いかもしれないけど、嬉しいサプライズだった
クリスマスのデコレーションと、この何とも言えぬリッチな雰囲気にテンションが上がる
気分はどこかの大富豪。そう。セレブよセレブ
・・・っても一人はプー、一人は安バイト生活、もう一人は床に落ちてるコインを探しながら歩いている(笑)
一通り歩いてみた後は、スティーブが、腹が減っては戦はできぬということで、お食事タイム。
ご飯を済ませてた私たちもデザートタイム
スティーブ怖いよ
そしてルーレットに$20をつぎ込む彼。
「何にかけたらいい?」
私-
「$1」
直子-
「$3」
地味にかけるのが好きな私たち
スティーブは自分で賭け額を一度も決める事なく、私たちの言う金額に賭け続け、そして$20は消えていった・・・
なんだかアジアっぽいカジノの内装
二人がトイレに行ってる間に$1をスロットマシーンに入れてみる。
すると$3になり、そして$4になった
「うおぉ〜!! 4倍になった!!!!」
$3増えただけなんだけど、4倍になったのだ!!
はい。小さい女です。私は

(笑)
小さな幸せをかみしめたまま、最終トラムがなくなる前に退散しました

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