アミューズミュージアム@浅草  mi vida

「美しいボロ」というのを
初めて見たように思います。

浅草のアミューズミュージアムを
今回初めて訪ねました。
圧倒されるような凄いボロが
沢山ある凄いミュージアムだと
耳にしたのは、10年位前だったので
開館当初のことだったらしいと
今日になって分かりました。

いつか…と思いながら閉館を知って
やっと出かけた訳です。
見られて良かった。

その布たちにこもった気持ちと歳月に
ただただ圧倒されます。
寒さ厳しい土地での生活の苦難を
想像し、それらが昭和初期においても
使われていたことにも驚きます。

でも、すごくすごく大切にされていた
布たちは、それはそれは素敵に見えて
しまうのです。
沢山重ねて継いでクタクタになった
柔らかな布の感じも、自由な針運びも。

展示品に添えられている、民俗学者で
それらの収集をされた田中忠三郎さんの
言葉が心に響いてとても素晴らしく
著作を電車で読みながら帰宅しました。

ミュージアムは今月末で閉館となり
この後、海外巡回展が計画されて
いるそうな。日本に戻って来たら
またぜひ拝見したいです。


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