「とある科学の超電磁砲 第六話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」」
とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲 第六話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」です
タイトル長いw
美琴がジャッジメントの仕事をするという話でした。
美琴の事件に向かう姿勢の乱暴さを説教する黒子。もう短パンとかのことまで指摘されてしまった美琴は激怒、初春とお茶しに行ってしまいます。
初春が席を立った後、テーブルにジャッジメントの腕章が置き忘れられていました。もちろん初春のなのですが……美琴はこれをいい機会にと自分で腕章をつけ、ジャッジメントになりきることにしました。
黒子にできる仕事、なら自分にできないわけがない!これが美琴の意見だったみたいですが……
ジャッジメントは美琴の想像を超えた仕事でした。掃除させられたり落し物のバッグを探させられたりww
ほとんど雑用に近い仕事の数々に、美琴はボロボロw
それでも黒子にできる仕事、自分が弱音を吐くわけにはいかないっ!と必死ですww
夕暮れ。めっちゃ苦労してですがなんとか手に入れたバック。
依頼人は小さな女の子。
「ありがとう」「どういたしまして」
この言葉をもって、任務は完了です。
公園の噴水に落ちたりしてまで見つけたバック、ただの小さなバックのためだけにボロボロになった自分。
でも、それで一人の女の子の笑顔が見れた。
美琴、めっちゃ満足そうですねv
にしても黒子が掃除とか雑用とか文句言わずやってる姿を想像できませんww

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