「とある科学の超電磁砲 8話「幻想御手(レベルアッパー)」」
とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲 8話「幻想御手(レベルアッパー)」です
美琴回……と見せかけ実際は黒子回w
黒子は毎回毎回やってくれますよね〜
レベルアッパーを探しす4人。ただの都市伝説かと思いきや、ネットで探したところ実際にあるみたいで。
たどり着いたのは、ありふれたファミレス。
そこにたむろってたヤンキーたちに案内され人気のない場所に案内される美琴。
カツアゲする気だったみたいですが、もちろん美琴にそんなのは通用しませんw
しかし、それだけでは終わりませんでした。
不良たちを全員倒したあと、なんかそいつらをまとめる姉御っぽい人がでてきて。
けじめつけろみたいな流れで、美琴と戦うことになりました…
相手はアスファルトの性質を自在に操れるみたいな能力でした。
もちろん地面はアスファルトなので地の利でいえば相手が有利。
美琴の電撃もアスファルトを盾として使って守ります。
でも、汎用性としては美琴の力の方が遥か上。
電気で磁場を発生させて壁に貼り付いたり、相手の想像を超える攻撃の数々。
単純な能力の格の差もあり、もちろん美琴が負ける分けありませんv
しかも最後は
美琴キレましたしねwww
その後、レベルアッパーへの手がかりは消えましたが、それに加えてレベルアッパーを使ったと思われる人だけが意識不明の重体に陥るという事態が発生。
それに向かう医者はなんと……あの脱ぎ女でした(ぉ
次回、「マジョリティ・リポート」です

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