「とある科学の超電磁砲 9話「マジョリティ・リポート」」
とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲 9話「マジョリティ・リポート」です
黒子かっこよかったですv
また脱ぎ女がでてきましたw なんでも、レベルアッパーはおそらく脳に作用する力なので、その専門家に話を聞きたかったとか。
わざわざこの人に聞かなくてもいいんじゃね?って思いましたが気にしません(ぉ
そんな中、レベルアッパーを手に入れてしまった佐天。
黒子や美琴はわかるにしても、初春にすらなかなか打ち明けることができません。
使うか、使わないか。一人で考える佐天……
偶然ってのは重なるもので、道中で人がレベルアッパーを種に恐喝されているところを目撃してしまいます。
見なかったことにすることもできましたが、佐天の良心が許さず一人で突っ込みます…
もちろん耳を傾けてもらえず、その上襲われかけましたが……なんとやってきたのは黒子。
不可解な位置からの攻撃の連発。直撃をくらう黒子。相手の能力は光を捻じ曲げる能力でした。それによって自分自身の像をを少しずらし別の位置に表してたみたい。
もちろんその本物の像を見分けることは黒子にはできません。
廃ビルの最上階まで追いつめられる黒子。しかし、黒子はあきらめたわけではありませんでした。
黒子かっけぇーーーww
その階の窓を全てビルの柱にテレポートさせ柱を切断、ビルを倒壊させるというのが黒子の最後の切り札でした。
おそらく最初っからこれを考えていたんでしょうね。稀有な相手の能力を前にして傷を負いながらも、ちゃんと戦略を立てていた……黒子、ちょっと尊敬しちゃいますv
でも、これの結果を見た佐天はまた自分に劣等感を持ってしまいます。
「同い年の女の子なのに、自分と違う世界にすんでいる…」
どんどん自暴自棄になっていく佐天。
どうなっちゃうんでしょうか……
次回、「サイレント・マジョリティ」

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