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2011/11/4

元気になってね。  栽培

うちの鬱金桜ちゃん。2006年5月に京都のちび庭に来てから、かれこれ5年半。
2008年の11月に8号鉢から10号鉢へ植え替えたのでしたが。

今年は夏の暑さが効いたのか、8月頃から葉っぱがすっかり弱ってしまった。
そろそろ根詰まりか、それとも。鉢からはみ出した根っこに気になるコブが。

去年、根っこが鉢から脱走していたので、ぷっつり切ったのよね〜。とくに癒合剤も塗らなかったからな〜。やっちゃったか?

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とりあえず、鉢から抜いてみる。…おもったより、根っこが張ってない。もっとカンカンかと思ったんだけど。

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細根が少ないな〜。したの白い四角いのは、鉢底石のかわりにいれた、発泡スチロールのかけら。
土もそれほどひどくなさそう。ミミズがいっぱい出てきました。

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土をほどくと大きなコブが。あ〜。やっぱりコントウガンシュ病がでている。根系もずいぶん小さい。
とりあえず、清潔なハサミで、コブよりかなり上を切って癒合剤を塗る。
土は全部落として新しい清潔な土に入れ替え。復活してくれるといいけど。

あとで調べてみると、コントウガンシュの菌は案外強力らしい。宿主がいなくても3年くらい土の中で生き続け、51℃でようやく死滅するのだとか。殺菌剤に浸すのもアリだが、切り口を火であぶっておくと再発がほとんどなかったとの情報も。しまった、先に調べとくんだった。

まあ、様子を見るですね〜。
確かに鉢からはみ出た根っこを切りっぱなしにしたのが大きかったと思うんだけど、さらに、そのすぐ隣に置いた小町バラちゃんが、もともとガンシュ病を持ってたのよね〜。
それでも小町バラもかれこれ8年ほど、弱ることなくぜんぜん平気でいるので、まったく問題視してなかったんだけど。

いかんです。他のバラにうつしちゃ。近づけないようにしよおっと。

さて、問題です。この鬱金桜ちゃんの鉢の隣に、なんと実生の桜が、鬱金ちゃんと同じぐらいの高さに育ってきている(さすが地植えは早いね…)。見つけた時はまだ膝丈で、落葉したら根回し→そのうち鉢上げと思っていたのだけれど。

ここで根回し(移植前の準備に、根を切って細根を増やしておくこと)をすると…いままで鬱金鉢から垂れ流されたガンシュ菌が早速取り付くのではないか…。どうしたものか。

しかたがない。根回しは省略して、ダイレクト鉢上げ&消毒しかないね(だれだ、植えっ放しがいいってごねるやつは。借り庭なんだから…)。冷えるのヤだから寒くならないうちにやりたいけどこっちは葉がまだ青々。にゃ〜。こまっちゃうわねえ〜。
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タグ: 植物 栽培 園芸



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