2015/6/28

幕末もの大河ドラマ  授業・HR

 「若人よ、NHK大河ドラマは面白いぞ!!」と題して、写真のような両面印刷のプリント2枚を作成した。過去に放映された幕末ものの中から最近の4つ、「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」「花燃ゆ」を選び、それぞれの役を誰が演じたかを写真で表現。これをみて興味がわいたら、近所のレンタルビデオ屋にいって借りてみてほしい、教科書を読むよりこっちの方がはるかに印象深く時代の流れが理解できるのではないかという企画だ。

 一番左には実際の写真を掲載した。幕末の授業での面白さのひとつに、活躍した人物の実際の写真が残っておりそれを生徒に紹介できることがある。去年授業で新選組の土方歳三にほのかな恋心を抱いた女子生徒がおり、幕末の歴史に興味を持ったようで熱心に授業をきいていたが、体調不良で欠席となるうちに、授業で土方は箱館にて戦死してしまった。実際土方は祇園や島原でモテモテだったようで、いつの時代でもイケメンは女性のハートをつかむんやと感心した。

 あくまでも自分の感想であるが、4作品に「篤姫」を加えた最近の幕末ものの中では、「龍馬伝」が一番印象に残っており、配役、映像表現、サントラなどすべてにおいてよかったと思う。坂本龍馬を福山雅治が演じることに少々の違和感はあったが、岩崎弥太郎役の香川照之、高杉晋作役の伊勢谷友介、近藤勇役の原田泰造の演技は、従来の大河にはなかった映画的なドラマ性、見る者をあたかも当時の街角にいるような感覚にさせる真実味があったように思う。視聴率は「篤姫」に及ばずNHKとしては期待はずれだったようだが、この夏休みにでも生徒にいった手前、自分も近所のレンタルビデオ屋で借りまくって、久しぶりに全編を鑑賞しようと計画している。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ