2015/8/1

阪急電車駅めぐり 空から見た街と駅 京都線の巻  学校紹介

 以前ブログで紹介した本に掲載されていた阪急崇禅寺駅について。

 下の写真は1956(昭和31)年1月の「崇禅寺〜南方 曲線改良工事」の上空写真。両駅の間には長きにわたって「京都線の癌」と呼ばれたS字カーブがあり、京都線のスピードアップに支障を与えていたそうな。その改良工事が行われ、1955(昭和30)年12月に工事が完了した。写真で、旧線の激しいS字カーブと、新線のゆるやかなカーブの違いがはっきりとわかる。

 ちなみに(A)が、現在の柴島高校があるところ。

 写真手前に、阪急京都線とJR東海道線(当時の国鉄)の立体交差がみえるが、ここの壁面はいかにもレトロなレンガ積みで、太平洋戦争中のアメリカ軍による機銃掃射の跡があるらしいが、何度確認してもどれか分らないくらい老朽化している。

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 下の写真は1962(昭和37)年2月撮影。昔のS字カーブのところに建物が見え、現在のルートと同じ新線のゆるやかなカーブがわかる。浄水場と淀川の間に見える白い建物は大阪市立柴島中学校。上の写真と同じく(A)は、現在の柴島高校があるところ。

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以下次号



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