2015/12/3

水木しげる、長寿を全うする  図書室

 君たちもよく知っている『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげる氏が93歳で亡くなった。以下「NHK Web News」からの抜粋。

 『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』など妖怪をテーマにした作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、30日朝、東京都内の病院で多臓器不全のため亡くなりました。93歳でした。

 水木さんは大正11年に大阪で生まれ、鳥取県の境港市で育ちました。高等小学校を卒業後、新聞配達などをしながらデッサンの勉強を続けていましたが、昭和18年に徴兵されて南方戦線に従軍し、爆撃のため左腕を失いました。復員後、紙芝居の画家やアパート経営などをへて昭和32年に漫画家としてデビューしました。(以下省略)


 幼いころに祖母など年寄りから聞いたお化けや妖怪の話からイメージをふくらませた妖怪ものが有名だが、上記のごとく左腕を失うなどの強烈な兵隊経験を元にした『総員玉砕せよ!』や『劇画ヒットラー』などで戦争の愚かさを追求した。

 もちろん自分は後者の方を君たちに勧めたい。日本史Aの教科書でも『総員玉砕せよ!』などが紹介されていることもあり、昨年度、写真の『昭和史』全巻など水木氏の「戦争もの」を買いそろえた。

 現在、『総員玉砕せよ!』は3年生某男子が借りているそうで、少しでも多くの生徒が読むことができるようできれば早く返却してほしい。

 期間内考査明けの来週。世界にその名をとどろかせた水木氏を偲び、図書室にて彼の作品を手にするのもいいのではないか。

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おまけ

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