2015/12/25

我、淀川の野鳥を激写す!!  授業・HR

 先日、選択授業の「自然観察と野生生物の保護」のことが紹介されていたが、ならば自分もとばかりに長柄橋の上から淀川の野鳥を激写した。授業では対岸の毛馬やワンドまで足をのばすそうだが、結構寒かったので、すぼらをかまして長柄橋の上から光学ズームに頼った。

 アーチのデザインが特徴的な長柄橋。現在のものは3代目で全長656m。1973(昭和48)年から架け替え工事が始まり、10年後の1983(昭和58)年に完成した。

 2代目の長柄橋を支えていた橋脚の一部が正門モニュメントに使われているのを、生徒諸君は知っているだろうか。

 1945(昭和20)年6月7日、長柄橋の南詰め付近で、アメリカ軍の艦載機による機銃掃射で400人余の死者を出した。被害者の大半は女性と子供で、彼らの無念の死を悼む慰霊塔が南詰めにある。その時の弾痕が長年2代目橋脚に残されたままだったが、上記の架け替え工事の時に撤去され、その一部を切り取って正門モニュメントの一部に使われた。

 どれが何という名前の野鳥かここでは詳しく説明しないが、「カモ」類はすべて、「ヒドリガモ」「キンクロバシロ」「オナガガモ」のいずれかであるらしい。川底や岩にこびりついた藻を食べるのに夢中で、どれもこれもじっとしていることがない。

 それら「カモ」類の気忙しさとは対照的に、泰然自若として周囲の「カモ」を上から目線で見下しているかのような雰囲気のあるのが、羽根が青色がかった「アオサギ」。舌が異様に赤いことを初めて知った。

 授業を担当したことのある教師によれば、「アオサギ」は大便(=糞)をする場所を決めているらしく一旦その場所に選ばれたらもう最後、糞による被害はえげつないとのこと。そういえば「カモ」と比べて、巨大な糞をしそうな風格がある。

 それにしてもデジカメのズームはでかいのに限る。「カモ」の身体の色が、こんなにも奇麗のかと新しい発見が嬉しい。

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 周囲の「カモ」類を上から目線で威圧するかのように見下ろしていた「アオサキ」だが、ズームで寄ってみると鷹や鷲のような鋭い目ではなく意外に間抜けた顔をしている。鳥界ではこの顔はどう評価されているのだろうか。

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 「俺も撮ってくれ」とぞばかりに、「カア」「カア」と声をあげて近くの電柱にとまったカラス。撮影したったで。けど「カモ」や「サギ」と比べて美しさに欠ける。

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