2016/1/26

2月13日土曜日に向けて(10) デンタータラベンダー  PTA

 以前ブログやフォトギャラリーで紹介した薄紫色のラベンダーらしきやつ。何と何と誰に注目されることなく、極寒にも負けずに今もなお健気に咲いている。この品種がついに判明した。

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 ラベンダーには「アングスティフォリア系」「ラバンディン系」「デンタータ系」「ストエカス系」「プテロストエカス系」の5つのタイプがある。そのうち、ラテン語で「歯のような」という意味で、細かい産毛に覆われた葉に歯のように見えるギザギザの切れ込みがある「デンタータ系」であると断定した。

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 ネットで調べれば調べるほど、開花期がながく香りも根性もあって非常に気に入った。以下そのプロフィール。

○樹高・草丈 60cm〜70cm
○開花時期 10月初旬〜5月上旬
○花色:パープル(四季咲き性)
○暑さには強いのですが寒さに弱い非耐寒性です。開花期は長く、秋から初夏にかけて咲きます。地域や条件によって真夏などの短い期間を除いて1年の大半に花穂を付け、四季咲きになることもあります。
○葉は濃いめの緑色で、デンタータ系の特徴である鋸葉状です。花穂は上段は紫色、頂部は紫紅色になり、大きさは2.5〜5cmになります。
○海外では一般的にフレンチラベンダーと呼ばれていますが、日本ではデンタータラベンダーやフリンジドラベンダーと呼ばれています。


 ラベンダーはシソ科の常緑性小低木で、その語源は「洗う」を意味するラテン語だと言われている。古代ローマ人が、ラベンダーの花を風呂や衣類の香りづけに利用していたことに由来するという。

 誰の世話にもならず、誰にも注目されることなく、いつから植わっていたか誰も知らなかったこのデンタータラベンダーに敬意を表し、挿し木にもチャレンジして校内各所に仲間を増やしてあげたい。

 生徒諸君も近くを通った時に花の匂いをかいでみてほしい。



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