2016/9/16


映画学ガイド1「ご挨拶」

担当 国語科 小柳優斗


 本日より新しいカテゴリが加わりました。「先輩 K先生の映画学ガイド」担当の小柳です。
 どうぞ、よろしくお願いします。

 本題に入る前に、まずは自己紹介を。

 小柳優斗
 大阪府柴島高校30期生にして現在同校の国語科教員。高校時代も現在も和太鼓部に在籍。
 京都立命館で文学を学び、伝承文学研究を専門とするも、卒業論文では江戸川乱歩論を展開。
 趣味である映画鑑賞をタネに、総合学科の授業として「映画学」を作ろうと策略している。


 このカテゴリでは、「映画」の世界を取り上げ、様々な観点からの考察、紹介を行います。今後、「映画学」的な授業が成立した場合、このブログ内容と関連させるなど、多方面で利用していきたいと思っています。趣味全開の文章になりますが、楽しみいただければ幸いです。


 では、本題へと――。
 
 「総合芸術」とも呼ばれる「映画」は、娯楽として楽しむのはもちろんのこと、様々な観点から考察を深めることが可能な、非常に面白いジャンルです。考察の観点としては、たとえば

 ・文学作品としての「映画」――ストーリー面からの考察。
 ・「視覚」観点からの考察――カメラワーク、特殊効果、マットアート、CG技術など。
 ・「映画音楽」――物語と音楽との繋がり、効果などの考察。
 ・「映画史」――映像の発見から現代まで、映画の世界がたどった歴史を概観する。
 ・映画「文法」――ホラー映画を本当に恐ろしく「見せる」ために必要な決まり、文法など。
 ・続編、シリーズへの考察――映画を通じて見えてくるマーケティングの実態
 ・監督名鑑――スピルバーグ作品に共通するテーマ。ルーカスにおける改変問題など。

 などなど、堅苦しく書くとこんな具合です。もちろん、語る人によって切り取り方は千差万別。一つの作品からだって、様々な魅力が引き出せるのが映画の面白い所です。「映画学ガイド」では、そうした「映画」に関する魅力について、ほんとうに一部分――雀の涙にも満たないくらい、ちょっとのところではありますが、紹介できればと思っています。


 と、こんな風に偉そうに書くと、いかにも「映画の専門家」っぽくて鼻もちならないと感じる方がいらっしゃるかもしれません。白状しておきますが、担当者自身も映画に関してはまだまだ素人です。年間で観る新しい映画作品は、劇場DVD合わせても80本程度。多くても100本です。知らないこともたくさん、食わず嫌いもたくさん。まだまだ勉強中の身です。至らぬ点も多々あるかとは思いますが、思い入れのたけを注ぎこんで書きますので、どうぞお付き合いください。

 
 最後になりますが、マイ・オールタイム・ベスト10(洋画版)を紹介して、本日はお開きといたしましょう。映画に限らずマイベストって、その人の性格が露骨に表れますよね。次回から、映画に関する様々なものについて語っていきたいと思います。

 次点  インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

 第10位 ポセイドン・アドベンチャー
 第9位 恐竜グワンジ
 第8位 シャイニング
 第7位 スカイフォール
 第6位 シビル・ウォー キャプテンアメリカ
 第5位 ゴッドファーザー
 第4位 イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
 第3位 バックドラフト
 第2位 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(SEE版)
 

 第1位 ジュラシック・パーク

 
 今後とも、よろしくお願いします。



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