2016/11/15

ついに動画撮影に成功!!  学校紹介

 先日の11月7日のブログに「むちゃくちゃ面白いホームページ!!」と題してスウェーデンの[Flight radar 24(フライトレーダー24)]を紹介した。生徒諸君は「ぽけーっと見続け」てくれただろうか。

 その文末に「なぜ大阪空港に向かう飛行機が本校上空を飛来するのか。それは幸か不幸か、大阪空港のある伊丹と『某地点』を結ぶルートの真下に本校があるからだ」と記したが、その「某地点」がどこかが分かる動画を本日撮影するのに成功した。以下説明とその動画。

 某日某時間の[フライトレーダー24]による近畿地方の上空。これでもアメリカの混雑ぶりと比較したらまだまだ空いている方。それにしてもパイロットという特殊な職業に就いて仕事している人が多いねんなと、改めて感心する。

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 某日某時間の大阪上空。青い丸の「大阪空港」に向かっている飛行機の列が確認できる。

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 動画と同じ画面。「A」が動画に登場する飛行機、おそらく沖縄方面から帰阪する旅客機ではないかと勝手に想像している。動画では「B」の地点に大注目。「C」は大阪空港。赤の「●」は柴島高校。

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 それでは動画(60秒)をとくとご覧ください。
 
20161115.mp4

 18秒あたり ちょうど「柏原市」上空を飛んでいた飛行機がちょっと向きを北に変えます。

 27秒あたり かなり向きを北に変えます。その後、不可解な動きをしますが気にせず・・・

 44秒あたり 完全に向きを兵庫県伊丹市にある「大阪空港」に変えます。このルートの真下に柴島高校があるというわけです。

 上記地図の「B」地点、つまり大阪空港に向かう飛行機が華麗なる方向転換をする地点こそ、大阪府との境近くにある「奈良県生駒郡平群町」にある「信貴山(しぎさん)」で、山腹には真言宗「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」があり、毎年初詣の時期には多くの参拝客でにぎわっている。 

 ちなみに平安時代末期の絵巻物で有名な国宝「信貴山縁起絵巻」は「朝護孫子寺」が所蔵しており(実物は奈良国立博物館)、「朝護孫子寺」中興の祖とされる「命蓮」(みょうれん)に関する説話を描いている。

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 なぜこの「B」地点が華麗なる方向転換の場所になったか知らないが、以下の国土交通省のホームページに記載されている「大阪国際空港の飛行経路」を見ても、「信貴山」近くで方向転換していることが分かる。飛行機が好きで好きでたまらない人は、本校周辺よりも信貴山あたりで上空を眺めている方が、2倍近くその雄姿を観察できるはずだ。

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 現在の地図。練習試合などで地図に載っている高校に行ったときは、信貴山はどこにみえるか確認してほしい。きっと上空に飛行機が何度も飛来しているはずだ。

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