2016/11/27

観光学担当者からのメッセージ(1)  授業・HR

 さて本日は、観光学・晩秋のフィールドワーク第2弾。今回のテーマは「紅葉狩り」で、2年生は長岡天満宮、3年生は箕面を訪問する。

 この時期、京都を始めとする関西各地の有名どころでは、「紅葉」を目当てに訪問する観光客でにぎわっている。大阪市内では感じることのできない有名どころの「紅葉」や「晩秋の情緒(じょうちょ)」を満喫してもらうために、本来ならば京都などの寺院を訪問するのが一番だが、それを生徒諸君に求めるのは無理だ。

 なぜなら、先週のフィールドワークでは、阪急京都線河原町駅まで往復800円もかかっており、さらに片道210円の市バスに乗車するなどして寺院に到着しても、拝観料が高校生で500円前後かかってしまう。

 先週の祇園界隈を訪ねたフィールドワークで、「『京都らしい景色やな』と思たら、一筋向こう行ったら大阪と同じやん」との声を、まさに「断腸の思い」「じくちたる思い」で聞いた。

 我々担当者は本来ならば以下のような情緒あふれる「紅葉」を生徒諸君に見てもらい、この光景のどんなところに日本や外国人の観光客は魅力を感じるのか、どんなところを工夫しているのか、観光客が増えてその寺院はどう思っているのだろう、周囲の住民は迷惑と思っているのだろうか、などを考えてほしいのだ。以下フリー写真集[京都フリー写真集素材]より。

 醍醐寺

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 永観堂

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 圓光寺(一乗寺)

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 源光庵

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 慈照寺 銀閣

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 二尊院(嵯峨野)

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 ところが交通費と拝観料で1000円以上かかっちゃうんだよ。とうてい6時間目が終わる15時20分に解散なんか絶対に無理なんや。トホホじゃん。

(以下次号)



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