2016/12/17

マドモワゼルOKAのフランス話(3)  マドモワゼルOKAのフランス話

 Bonjour:こんにちは

 さて今日はリヨン光の祭典について、、

 まずはリヨンの場所は下の地図。パリから列車を利用すると約2時間ほどで行けます。

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『光の祭典』のはじまり

 14世紀フランスでペストが流行した際、聖母マリアに祈りを捧げたところペストが収まりフルヴィエールの丘に信仰の印であるモニュメントを立てる計画が持ち上がりました。1852年9月8日に予定された聖女フルヴィエール像のお披露目式が、天候により12月8日に延期されたことから由来します。

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 御披露目式が待ち遠しかったリヨン市民は窓辺にロウソクを灯したことをきっかけに、1990年からはリヨン市内300ヶ所以上の名所がライトアップされるようになり、今日までその伝統行事は続いています。ですが昨年はパリ同時多発テロの影響により開催はされず、12月8日に犠牲者の追悼式が行われました。

 今年は12月5日〜8日までの3日間開催され、期間中は400万人が訪れるそうです。

 そのため、普段静かなリヨンも賑わいすぎるため、リヨン市内の交通機関は無料になります。バスや地下鉄、路面電車など…。大阪で育った身としては、儲け時なんじゃないかなと思うんですが、、、

 ちょうどこの期間はリヨンに住んでいたので光の祭典を見てましたが、街全体が光に包まれており幻想的でした!あちらこちらでプロジェクションマッピングやライトアップ。圧巻です。ただこの期間中はどこも人が多くゆっくり見れない場所もあります。

 どうしたら、、、

 なんと有り難いことに光の祭典が開催される前日に試運転があります。その日だと観光客はまだ多くありませんのでゆったり見ることができます。ただ前述した通り市内300ヵ所以上ライトアップされているので1日じゃ見きれません。

 ライトアップの時間は18時〜0時まですので、街中でもらえるライトアップ情報の地図を貰うと効率よく観光できます。

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 少し見えにくいですが、こちらの写真はクレーンにつるされながら自転車に乗ってパフォーマンスしたり、ピエロが舞ったり、と野外サーカスのようでした。

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 ベルクール広場に設置されている冬季限定の観覧車に映し出されたプロジェクションマッピングです。

 ちなみにこの観覧車は秋頃に1週間ほどで設置作業を終え、春先には撤去されます。光に包まれたリヨンの街を上から見るとさぞ美しい風景なのだろうと乗ってみました。が、いざ回りだすと、早いのなんの。勢いよく3周し、そして頂上でなんの前触れもなく急停車するので、故障したのかと冷や汗をかきあまりの怖さに外を優雅に見ることはできませんでした。

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 命がけで撮った写真です。

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 こちらの建物に映し出されたプロジェクションマッピングは、宇宙がテーマです。

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 中央の部屋のカーテンが閉まっていないのが気になりますが、ここでも周りに流されないというか気にしないところはフランスらしいのかなと。ここの作品は特にお気に入りで1時間近く見惚れていました。

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 サン・ジャン大聖堂に映し出されていました。ここが一番人気で、1回目では人があまりにも多くて見ることができず、2回目にしてギリギリ見ることができました。毎年こちらは人気が高いため、DVDも発売されているそうです。

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 美術館の壁に、絵画作品を映し出していました。さすがです。

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 木にバレエの衣装を。ここではクラシックが流れており、友人、恋人、夫婦が音楽に合わせて躊躇うことなく踊っているのをみて、またフランスという国が好きになった瞬間です。

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 Au revoir!:ではまた。



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