2017/5/15

茜色の夕焼け  学校紹介

 今日の夕焼けのような色をまさしく「茜色」というのだろう。ホームページ[日本の伝統色]によれば、「茜色」は「茜草の根で染めた暗い赤色のことです」「夕暮れ時の空の形容などに良く用いられることで知られています」とある。

 「茜草の根で染めた」と言われても今一つピンとこないが、「暗い赤色」と言われるとなんとなく写真のような色かなと想像できる。

 植物の分類でよくある「○○科」でいうと、「茜科」に属する植物は日本で6000近い種類があって、「日本四大香木ストリート」にある夏の「クチナシ」や、多くの人が毎日飲んでいる「コーヒー」もなんと「茜科」に属するという。一度校内のどこかに「茜草(アカネ)」を植えて、その根で染めたらどうなるか試してみたい。

 「茜色」といえば、現在活動休止中の「いきものがかり」の名曲『茜色の約束』をすぐに連想する。2007(平成19)年の大ヒット曲で、32期生を担任していたとき、クラスのイベントで作った「イントロ当てクイズ」でよく使わせてもらった。今の高校生にとってはすでに「懐メロ」の域に入っているのかもしれないが、自分は「いきものがかり」の数ある名曲の中でこれが一番ええと思っているのである。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 いつもながら思うが、十数年前に体育館の壁面塗装をした際、現在の「橙色=オレンジ」という「暖色」を選んだ教師に感謝したい。夏の新緑や秋の紅葉につつまれた「学園の森」や、「茜色」の夕焼けに、ブルー系の「寒色」は似合わない。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ