夏から秋の調子の悪かった時期が過ぎつつありますが、上向きつつあった頃から肌の調子が悪くなりました。
顔はカサカサ、背中や腕にはブツブツができ、2、3週間かけてやっとよくなってきました。
前に調子が悪かった時も見た目に調子の悪さが出たのは、調子よくなって来たなーと思い始めた頃でした。本人は元気になりつつあってうれしいのに、会う人会う人「どうしたの?大丈夫?ちょっと座ったほうがいいんじゃないの?」(と、椅子を差し出す。)という具合に、すごく真面目な顔で心配してくれました。
その頃帰宅してまじまじと鏡を見て、頬がこけてて確かに調子悪いの代名詞になりそうな感じだなーと思ったけれど。
本人はすっごく調子悪いと思っている時期には気が付いてもらえなくて「もっと労わってくれよー。」って思ったけど、見た目に表れるのはよくなった頃とわかって、それも仕方なかったのかと感じました。
肌の調子が悪かったのには困ったけど、生まれ変わったようにツルツルになってきた肌がとてもうれしいです。

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