このブログサイトには映画のテンプレートがあるんですが、今回「グーグーだって猫である」が登場

!!それも4種類もあるんです!もう、興奮っ!猫の顔、特に子猫は見ているだけで顔が緩んで幸せ気分です。やわらかい肉球に触れた日にはもーっ!想像するだけで幸せになります。
おととし星になったサクラはアメショーでした。陽気で人懐っこくて、声もかわいくて、毛並みはアクリル毛布のように柔らか!!言うことなしの猫でした。あ、大食漢だったけど。私は大人になってからのサクラしか知らないのですが、子猫時代を知る妹に、いつかアメショーを子猫から飼いたいと言ったら、これまで飼っていたどの子猫より大変だったとのこと。その元気さ加減が半端じゃなかったそうです。だから飼うなら覚悟しなよと。うーん、それでもあれだけかわいいと飼いたいなー。子猫から飼えるようになるのは、いつになるかまだわからないけど。
「グーグー」映画も見てきましたが、マンガのほうがいいです。いらないものがたくさん詰め込まれていて、原作がいいだけに残念なことになっていました。猫たちはとってもかわいかったけれど。
しかし、なんでこんなに猫が好きなんでしょう?小さなときから好きでした。でも、あんまり接点はなかったと思うんですが。家で飼い始めたのは中学生くらいからだったし。でも、本家に行くと「猫のやや」と呼ばれていたらしいので、ほんとに小さいときから好きだったんでしょう。本家でも猫は飼ってなかったんですが、一体どこで猫と触れ合っていたのかなー。本家の台所に食べ物を盗みに来るノラあたりかな?小さすぎて記憶がないし、今となってはそれを聞く祖母もいませんからねー。とにかく、犬より猫が好きです。犬も表情豊かでかわいいけどね。

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