2010/5/23
表からいきなりバトンタッチされたけれど、キノコは…( -.-)
実は3月頃から父が体調を崩していて精密検査の結果、頚椎性頚髄症ということで首の骨が狭くなっていて手足の痺れ、思いどうりに動かないなどの症状が続いていた。
このままでキノコの季節に御山に行けないと困る(やっぱりキノコ)という訳で、21日に手術を受けた。
平気そうにぎりぎりまで遊んでいたけれど、本当はかなり心配していた父。無事に手術が終わって部屋に戻ってくると、「ただいま、帰ってきたよ。」だって。
母の職場ではない病院での手術だったので、2日間泊り込みで付き添ってきた。もう落ち着いたので、明日からは夕方仕事終わりに行くだけになる。
実はここには父の大学当時からの友人も骨折で入院していて、心強いというか騒がしいというか、「2人とも看護師さんに迷惑かけちゃダメよ。」と言って帰ってきたけれど大丈夫かなあ?

0
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:母
キコさんありがとうございます。
なんせ『アクティブ』なことは確かな主人ですから、リハビリの先生に「これじゃあ、やることが無いですねえ( -.-) =з」と言われてるそうです。但し、動き過ぎて『痛いさん』に毎日襲われているそうで、寝る前の痛み止めが欠かせないのが問題なんですが…┐( ̄ヘ ̄)┌
そうでしたか・・・。
カフェさんに体調がすぐれないとは聞いておりました。
『お見舞い申し上げます。』
ご主人の性格からして、リハビリに取り組まなくても、自然にリハビリになるような事柄をされるような・・・。
早い回復を祈っております。
投稿者:母
花水木さんありがとうございます。
成人病の見本市みたいな主人なので、色々ハイリスクで心配したのですが無事生還しました。
今は日々『痛いんじゃないかなあ?』の恐怖に耐えながら、リハビリに励んでいます。
投稿者:花水木
まずは、手術の成功良かったですね。
頚椎は場所が場所だけに、ご主人は勿論の事、ご家族の皆さんもご心配だった事でしょう。
後はゆっくり養生して一日も早い回復、お祈りしています。
きのこの時期には又、御山でお会いしましょう。
奥様も無理なさらずに。
http://ameblo.jp/tomichan77