2010/6/4
5月21日に頚椎の手術を受けた父の一番の心配は、糖尿病のために抜糸の時に傷が開いてしまうんじゃないかということだった。
術後2週間で抜糸予定ということで、今日がその日、おかげさまで無事終了した。
2〜3日前から「大丈夫かなあ?」「くっついてるかなあ?」と心配していた父は、抜糸の間緊張で体中に力が入っていたらしく、母が行くと「首が痛くて動けない・゜゜・(×_×)・゜゜・。 」と寝込んでいた。
夕方来てくれた看護師さんに「緊張による筋肉痛じゃないの?大丈夫よ。」と言われたら、安心したのかすぐに楽になったそうだ。なんだ「痛いの痛いの飛んでけ〜(/>_<)/ 」で良かったのか(;-_-) =3
あっという間に元気になった父は「日曜日のキノコの会に行って、写真を撮ってきてよ。」と言い出した。もちろん母のカメラじゃダメで、せめて父のG11を使って撮って来いと言う。
さっきまで唸っていたはずなのに、母のカメラ特訓が始まった。
狙いは、フルイタケ・コガネカワラタケ・マツカサタケ・ハイイロイタチタケ(何故?)
…あまり花の無いキノコだなあ( ̄‥ ̄)=3

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投稿者:母
お文さん、ありがとうございます。
今日はすっかり元気になって、「明日は頑張ってね!(^^)」だそうです。
使い慣れたバカチョンカメラなら良いんですけど、違うカメラって難しいんですよね(ー。ー)
投稿者:お文
無事、抜糸おめでとうございます。
カメラの特訓ファイトぉ!