NIGHT * SPIDER - X by 江原堅志

真実と答えの全てはフィールドにある。

磯ヒラスズキ、ウェーディングシーバス、青物、そしてフィッシングトリップ。メディアに惑わされず本物を追い続ける実戦主義ソルトルアーフィッシングチーム=NIGHT*SPIDER。

江原堅志、あきんど、小澤剛 がお届けする純度100%実釣リアルレポート。どうぞお楽しみ下さい!

 
舞台は関東近海。 そしてショアラインからの限界。 そんなドラマを求め••• 目まぐるしく変わり行くフォーシーズンの海洋状況に気象状況。 X-STYLEでモンスターフィッシュに立ち向かう。  ターゲットはいつでも本能のままに。 いざ勝負だ !

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江原登山記:マッターホルン・アプローチ編

ブライトホルンのテストトライアルで無事合格をもらった我々は、チキン丸焼きとビールを喰らい、その足でツェルマットアルパインセンターに向かった。





明日からマッターホルンに入山する主旨を伝えるために。

そしてセンターで働くシュワリーちゃんとパソコンで天候をチェック。





うはっ、天候は微妙だな〜。





アタック予定の明後日は午後から雪が降りそうだ。予備日としているさらに後日にずらすプランは、冠雪と悪天で絶望的な感じ。





明後日の午前中がアタックのラストチャンスか。やはり明日の入山しかないんだ。





選択肢は一つとなった我々は明日からマッターホルンへアプローチし明後日アタックというプランで入山手続きを完了。

ホテルに戻った。





そしてこの後、予想外の事態に






ホテルでアイゼンやウェア、ピッケルをベランダに干していると、ちょっと頭痛があることに気付く。





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軽い高度障害か?






そして身震いのする寒気。





いや、これは熱だ!





しかも38℃くらいの発熱。





18時間の長旅に時差ぼけ、一気に4000メートル越えの登山、東京の35℃近い気温からマイナス気温の世界、乾燥した空気。

風邪か?

ハードスケジュールに自律神経がイカれたのか?





明日からマッターホルンのアプローチが始まるのに大丈夫なのか?俺。





マッキーはやる気マンマンで浮わついている。俺だってやりたい。

この熱、どうにか下げねば。





咳まで出てきた。とにかく寝るぞ!





止まらない寒気とクラクラする頭。数時間寝ては水分補給を繰り返す。

日本から持参したポカリスエットを1リットルに、マッキーからもらったエネルゲンを1リットル。





頼む。熱よ下がってくれ〜〜〜!






●そして翌朝






朝になり、体調はだいぶ良くはなったがまだ熱っ気はとれてはいない。

今日だよ。今日なんだよ出発は!





朝食を摂り、ふたたびベッドへ。とにかく体を休め、14時に起きる。





目をさますと寒気は取れたみたいだ。なんとか登れそうな体調に。

とは言えまだ熱っぽいのは間違いないが。





そしてガイドのマルコ、アンディーとの待ち合わせ時刻18時を目指し不安を抱えたまま、マッターホルンエクスプレスに乗り込みヘルンリ小屋へのアプローチを開始する。





夕方から昨日のブライトホルンを望むもいまひとつ元気が出ない。





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体調が不安だよ。弱気な俺。





そしてシュヴァルツゼーに到着。目の前にそびえ立つマッターホルン。やはり午後は雲かかってるね。





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ここから2時間半のハイキングだ。





ケルン越しのモンテローザ、ブライトホルン





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ガレ場を進み





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明日の体力を温存するように夕方のハイキングルートをゆっくりゆっくりと歩く。





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ちなみにシュヴァルツゼーからヘルンリ小屋までは登山をやらない方でも人気のトレッキングルート。





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ルートを振りかえるとこんな感じ






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そうこうしてる間にコースタイム通り2時間30分でヘルンリ小屋に到着。





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小屋のチェックインをすませ





イタリア人のマルコ、スイス人のアンディー、仲間のマッキー(日本人)と4人でマッターホルンのミーティングを行う。


ちなみにアタックの際は自分はマルコと、マッキーはアンディーとの別パーティーとなる。





マルコ:明日は午後から雪が降る。軽量化してゆく。スピードが一番必要だ。





江原:了解。まかせとき!(カゼ気味は内緒にした)





必要な装備をチェックし、食事をしながら最終ミーティングを行う。





メシはこんな感じ





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牛肉の煮込みとチーズのかかったジャーマンポテトにグリーンピース。

いまいち食欲もわかず、マッキーに少し食べてもらった。

それでもスタミナ不足が心配なためベッドサイドでエナジードリンクとビタミンゼリーをのんだ。






もうすぐ日がくれようとしている。

頭痛は治らないが、アルプスのダイナミックな景色に目を向ける。





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なんかやる気になってきたぞ!





明日は午後から荒れる予報のラストチャンス。





俺はマッターに絶対に登るんだ。中学生時代からのあこがれ。





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そして3年間のトレーニング。





しかし目の前にすると、今まで見た山とはあきらかにサイズが違う山体。コイツはなんてデカイ岩の塊か。

雲を頭に冠り、どでかいマッターホルンは不気味にそびえたっていた





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まだ体調は本調子ではないがあのサミットに絶対に俺は登る。





明日のアタックに備え早く寝るとしよう。





アタック編につづく







投稿者:江原
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投稿者:江原
矢七さん、シュワリーちゃんは萌えます!

あちら皆美人ですが、女性でも170〜180近くありますよ(笑)
投稿者:矢七
天候と体調の不安

また来週ってわけにはいかない
そのチャレンジに読んでるボクまでリキんでしまいます!
江原さんがんばって!!

ところでシュワリーちゃん可愛かったですか?
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