今週はプラネットカラーの担当者と一緒に過ごす時間が多かったので、自然塗料の話がほとんどです。
担当者のくまちゃんといろいろなところへ回りましたが、この北海道の大自然に感動してました。
普通に暮らしている自分にとって、あまり大袈裟に感動されると「なんだこの人?」となりますが、やはりこの恵まれた自然はこの地域に住んでいる人の特権なんだとあららためて感じる瞬間です。
さて、当社が扱うことになったプラネットカラーですが、担当の人にドイツの製造元「クライデツァイト社」の事を聞くと、商品を作る考え方から興味をそそられます。
地球環境を守るため・子供達の将来のためになど、まるで「俺が地球を救ってやる」的な発送から商品が生まれたそうです。
そんな商品だからこそ「環境・健康に対して絶対の自信」がこの塗料からひしひしと伝わってくるようです。
ますます興味をそそられる商品となってきました

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