2020/5/13
45年ぐらい待ちました。 プラモデル

▲ とうとう「惑星を食う怪物」「惑星の殺し屋」が手元にきました。
待って待って待って 45年は待ちました。
「表面は堅牢なニュートロニュームで覆われており 我々のフェイザーでは破壊できません!」
そうです 猫が洞が 初めて 宇宙大作戦 に触れたのはこの宇宙の怪物のエピソードでした。
再々放送ぐらいでしょうが...
ワープ・フェイザー・トライコーダー・転送装置・光子魚雷 その緻密な設定に 熱に浮かされたようになりました。
当時 日本のご都合主義な映画やテレビ番組には飽き飽きしていた猫が洞には 衝撃だったのです。

▲意外に小さいのが悲しいが まあ仕方がない。

劇中の画像(拾)

▲箱を開けると 多分 こんなモデルが入っているはず
(開けませんが)

ビームで惑星を粉々にしてその破片をエネルギー源とする「惑星の殺し屋」
▲ようやく 「惑星の殺し屋」がモデル化された。めでたい めでたい

▲エンタープライズ号と比べると こーんなに 巨大!

▲ミドリ商会のエンタープライズ号とは縮尺が違うから並べられないけども 45年前にはこうして並べて見たかった夢が
現実に。。。
フルタの食玩のエンタープライズ号ならば 少しはましですね。

何かまぬけな画像ばかりアップしてしまったが 大人だけど 幾つになってもブンドド も良い。
否応無く 終ワリ はくるからである。