AUTOSTRADA製 1/43スケール フィアット500です。

イタリア代表といっても過言ではない世界中で愛されるべき車ですね♪
日本では「ルパンの乗っていた」とか「カリオストロの城」等で有名ですがあんなに速い事はないです、崖も登れません(笑)

なんとなくスバル360に似ている後姿ですが、やはりデザインの国イタリアらしくチンクの方が愛らしい。
フィアット500ってチンクエチェント(チンケチェント)とゆう名前でも呼ばれるため「チンク」とか「チンケ」と通の方は呼びます。
チンケチンケと言われると何故か微笑んでしまう・・・小さいの事を私の地方では「ちんけ〜な〜」なんてしゃべるもんですから確かに小さいしってね・・
もしかしてイタリア語からの影響?

こんな愛らしい姿で疾走されると欲しくなちゃいます、事実何度思った事やら。
最近の車ってなんてゆうかな〜顔がイカツイ、なんか鋭く悪な感じがステータスなのかな〜
ピッコロは見ていて微笑ましいのが良いと思うんだけれどな〜
アウトビアンキA112もFiat500もワンコのようでかわいいじゃん!
この愛らしさってのがいつまでも愛されるデザインだと思うと、現代車って・・・