久しく
このコーナー紹介してませんが、久しぶりにメールあり。

モンディアル チャンピオンとゆうバイクです。
私の記憶が正しければ’50年代のバイク。
何とか風ではなく、本物のヒストリックの風格がある。

少しずんぐりムックリしてるのがより時代を思わせる、クリップオンハンドル(今風に言うとセパハン)がこの車体の性格を示す。

バイクは何と言っても
E/gが命!
見とれるほどに美しく、簡素。
続いてタンクの造詣が今に無い良さ。
辛口を言わせてもらえば、80年代や90年代でヒストリックとか旧車なんて、これを見たら言えないでしょ?
せめてキックのあるバイクで有って欲しい、80年代からはスターターしかない車両も多い。
バイク乗りなら蹴って始動したいって思わない?
このバイクはイタリアですでに売れちゃいましたが、まだまだ色々あるみたい!
尚今までのドキドキしちゃうようなパーツ&車両紹介は
portalclassic-japanのOさんから
(必見です!)、って事でトラックバック。