随分前に頂いた濡れセンベイの袋に、防湿剤のような物が入っていて悩んでしまいました。
って事は元々濡れてるのだが、乾いて良いのか?
などと悩みつつ完食してました、っと
この方の出だしが気に入っておりパクってる私です、みなさん今晩は。
本日紹介はtomica DANDY製 1/43スケール ロータスヨーロッパスペシャルです。
以前にも書いたのでご存知かもしれませんが、ジュリア(段付)と悩んだのがロータスヨーロッパのSr2でした。
F1でも活躍していたこのメーカーの車に乗ってみたいっとゆう憧れと、サーキットの狼が影響していたと思います。

もしヨーロッパSr2を入手していたら、今頃はヨーロッパスペシャルをモディファイしていたのかなぁ?
ロータスは英国車の中では異端児に感じました、古き良きとゆうより奇抜。
この時代にペッタンコな車両でスーパーカーみたいなのに割と価格は控え目(とは言っても高価でしたが、フェラーリやランボルギーニと並んでスーパーカーと呼ばれる割りには安価だったと思う)、ジュリアと比べるとこちらはスポーツしてるお姿ですねぇ

しかし選ばなかったのは、若かったからかもしれない。
スポーティーなスタイルにナローなタイヤの良さが理解できなかった・・・
太くしても良いのだろうが、それはそれで色々バランスに苦しみそう・・・
今なら理解できる良さです!
このミニカーも再現している前上がりなスタイルもミッドシップならではのトラクションを稼ぐ為の姿勢、しかし当時は嫌だと思った。
さすがダンディーと付くだけあって、大人にしかわからない良さの車種ラインナップなのか、ジュリアは無い・・・・・
話はガラっと変わり、
2007イタジョブ受付締め切り(8/31消印有効)まで
あと2日。
こちらもよろしく♪
って事で締め切り繋がりで
香港パズルさん&
grunge@嫁様&
えちごやさん&
アルサロさんにトラックバック、ありがとねぇ〜