こんばんは、犬塚さん
うんうん

あの絵の雰囲気マリみてっぽかったです〜

セーラームーンも(笑)
待ち受け嬉しかったですか


じゃあ今日も遠慮なく頂いちゃいます
>SW
人間は悪いとこがあるから自制するし、優しくなれたりもする訳で、それを無くして合理的に生きるのは一件正しいようにも見えるけど、同時に良い部分を失う事になりかねないんじゃないかなぁとか
その人には正しくても、別の人にとっては悪な事、ありますよね。
なので、ジャッジメントの方針と黒子の正義主義には賛同しかねます(^-^ゞ
でも黒子自身は好き

まぁきっと、この作者さんと私では意見が合わないんでしょうね(笑)
インデックスの時に気付いてましたけど
ん?犬塚さん、カーサは別にダークサイドに堕ちた訳ではないと思うんでが…(^-^;
九龍血統はそもそも悪ではないですよ〜

アンヌさんはカーサの心の弱さを叱りましたけど、それはオビワンがアナキンを切り捨てたのとは違うと思います。関係も想いも。というか、オビワンは嫌いだなぁ。
カーサさんは時代に選ばれた新たな流れですから、勝てば充分河の本流になれる訳です。
九龍血統の本質や特徴は、他の血統や人間にとって不都合なだけで、イヴの中で統合される以外で唯一、皆が同じ血統になれる統一社会実現の可能性を秘めた血なんです。
それって人によっては、理想郷でしょう?
血による差別のない吸血鬼社会。ま、人間は食料として飼われちゃうでしょうけどね(笑)
目的や結果が同じでも大勢にとって迷惑なら悪にされ、都合が良ければ善となる。
「愛する人を守りたい」っていう優しさは、大勢の都合によって踏みにじられる訳ですね〜
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