2014/12/23

USBカメラとpwcviewとmencoderで監視カメラ  FreeBSD

まずFreeBSDではmotionというのもちゃんと動作し、IPカメラなんかはこれで簡単に監視カメラシステムができ、何か動くものを検知した時にだけ録画してくれる。
motionに関してはLinuxの情報は多いものの、FreeBSDの情報は余り見当たらず心配だったが、普通に動いている。
motionそのものの中身がOpenCV + FFMpegみたいな物なんで(適当)、ちゃんと動くようだ。
ちなみにmotion.confで大事なのは

netcam_url http://192.168.0.111:81/videostream.cgi?user=admin&password=admin

とかかな。
使用したカメラはIP-Camera ID002Aとか言うのだが、おそらく他のカメラでも大して変わらないのではと思う。

さてちょっと難しかったのが、USBカメラを繋いだ時の設定。motionでも/dev/videoに接続してUSBカメラを使えるみたいなのだが、うまくいかなかった。
正直安物のIPカメラより、ちょっとしたUSBカメラの方が暗い所での感度も高く、画像ぶれも少ない上に画質もいいので、こっちの方がいいのだが、うまく監視カメラとして使うにはちょっと手間がかかった。
で、使用したのはpwcviewとmencoder。
pwcviewはFreeBSD上で/dev/video0の映像を見るのによく使われると思うが、pwcview -rで、何か動きを検知した時に録画をしてくれる。
監視カメラとしてこれを使わない訳にはいかない。
問題はpwcview -rでは単に生の動画データをstdoutに出すだけなので、それをエンコードしてやらなくてはならない。
そのためにコマンドが

# pwcview -hkr -s sif -f 5 | mencoder -demuxer rawvideo -rawvideo fps=5:w=320:h=240:i420 - -ovc lavc -lavcopts vcodec=mpeg4 -o output.mp4

まああるスクリプトのコピペなんだけど、これでOK。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ